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プロフィール

OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

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Everybody's Changing

Keane Hopes And Fears

コールドプレイトラヴィスに続く美メロシリーズ第三弾は、2004年

にデビューしたキーンです。

このバンドの特徴は、何と言ってもギタリストが居ないという事。ピアノ

(キーボード)をメインとした演奏に、トム・チャップリンの透明感のある

伸びやかなヴォーカルが、圧倒的な存在感を発揮しています。

この辺は、やや抑え気味に歌うクリス・マーティン(コールドプレイ)や、

フラン・ヒーリィ(トラヴィス)との決定的な違いで、その為かサウンド的

にも翳りのない温かみのあるポップなメロディが、キーンの最大の魅力

になっています。


デビューアルバム 『Hopes And Fears』 は、新人ながら全英初登場

第1位を記録。以降、今年発表された4作目の 『Strangeland』 まで

全て全英チャート最高位1位を、記録しています。


Everybody's Changing/Keane


それにしても、最近のバンドはUK・USを問わずにソングライティングの

才能が素晴らしく、耳に残る珠玉のメロディを創りだすバンドが多くて

驚かされます。

個人的にはそこに、ラジカルな実験的要素を持ち合わせたバンドが

好みなんだけど、キーンのように叙情的なだけで無く、聴いているうち

に明るい希望と勇気が湧いてくる「純度100%のストレートなポップ・

ミュージック」
も、この季節に聴くと心に響いて、とても良いですね。


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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

Don't Panic

Parachutes.jpg

コールドプレイ「Don't Panic」を初めて聴いたのは、今は閉店して

しまったHMV(新潟)の店内で流れていたBGMでした。

メロディアスなギターが、感情を抑えたヴォーカルを際立たせ、「静寂な

空間」
を作りあげたサウンドに、胸が締め付けられる思いがしたものです。

1stアルバム 『Parachutes』 のオープニングを飾るこの曲は、まさに

コールドプレイの原点と言える曲であり、個人的は「Shiver」「Yellow」

よりも好きな曲であります。


Don't Panic/Coldplay


アルバムを発表する毎に脅威的なセールスを記録し、商業的に大成功を

収めたコールドプレイは、「2000年代で最も成功したバンドの一つ」

まで、上り詰めました。

ただOASI-Zとしては、バンドが巨大な大衆性を獲得し、ドラマチックな音で

圧倒するバンドになればなるほど、そのバンドへの興味が薄らいで行くん

ですよね~。

そんな訳で、彼らのアルバムで良く聴くのは「1st」と「2nd」。

まっ、コールドプレイからしてみればそんなヤツが居ても、屁でもないん

だろうけどね(苦笑)。


THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

ロック夜話~渋滞の先頭を見た事ありますか?

Black Holes  RevelationsElephant.jpgGREEN DAY


皆さんは、お盆休みにどこかに出かけられましたか?

えっ?「そんな道路が混んでいる時に、誰が出かけるもんか!」

確かに、ごもっともな意見ですね~(苦笑)。

まぁ、墓参りの為だから・・・「分かっちゃいるけど止められない~」

という事で、今年も大渋滞の高速道路を運転してきましたよ。


「渋滞になると、追越車線よりも走行車線の方が流れが良い」

これは、3年前に実体験から密かに私が発見したものなんですが(笑)

最近TVでも、その事を紹介するもんだから渋滞になるとみんな追越車線

から走行車線に、車線変更して来る
んですね~(汗)。

おかげで、どっちの車線もあんまり変わらなくなっちゃいました・・・。



Supermassive Black Hole/MUSE
2006年発表のミューズの4枚目 『Black Holes & Revelations』 より
この曲はスペース・ディスコ・サウンドと言える、プログレ・ハード・ポップ?

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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

夏に聴きたいロック(2009年のアルバムから) 第3夜

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「夏に聴きたいロック(2009年のアルバム編)企画の第3夜は、夏の終わり
に聴きたいパワー・ポップ・バラードで、テインテッド・ウィンドウズ「Back
With You」
です。

このバンド、所謂「スーパー・グループ」的な佇まいながらも、存在感を存分
に発揮してくれたバンドでした。

何せメンバーが凄い!!
ベースがファウンテインズ・オブ・ウェインの、アダム・シュレシンジャー
ヴォーカルがハンソンテイラー・ハンソン(ってよく知らない(汗))、そして
ギターが元スマッシング・パンプキンズジェームズ・イハ!、更にドラム
があのチープ・トリックバン・E・カルロス!!

そして出来上がった音が時にはハードに、時にはポップに、そして胸がキュン
とする切なく、甘いメロディが琴線に触れるナンバーが目白押し。これは誰が
どう見てもチープ・トリック!

もっとも、バーニーがこのバンドに加入するきっかけになったのは、アダム
「チープ・トリックのようなドラムを叩けるドラマーを探しているんだけど、
誰か居ないかな?」
と悩んでいた時、「じゃあいっその事、本人に直接頼んで
みようか」
となり、ダメ元でバーニーに電話連絡をしたら「じゃあ、音を送って
くれよ」
と返事が来て、バーニーが音を聴いて即座に快諾したとの事。

実は、このメンバー構成の中で一番「違和感」を感じたのが、グランジを代表
するバンドである、元スマパンジェームズ・イハ
もっとも、2009年当時はイハのソロ・アルバムを聴いていなかったので、そう
感じただけで、今は「あの内に秘めたポップ・センスなら」と至極納得。

バンド内のルールもユニークで、「キーボードは入れない」「ストリングスも
入れない」「少年のコーラスは要らない」「ホーンセクションも要らない」

と随所にこだわり持ちながら、「ライヴ感溢れるサウンド」を目指したと言うだ
け有って、どの曲も実にシンプルでオーソドックスなスタイルを貫いています。


Back With You/Tinted Windows


この曲はさしずめ、チープ・トリック「The Flame/永遠の愛の炎」かな。
でも、1枚のアルバムだけで、このユニットを終わらせるのは実に勿体ない話。
いつか2ndアルバムを作ってくれる事を信じて、待ってみようと思います・・・。


THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

夏に聴きたいロック(2009年のアルバムから) 第2夜

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「夏に聴きたいロック」企画の第2夜は、メロディ・ラインが「超Jポップ」
BPA「Superman」 です。

そもそも「BPA」って何だ?という話ですが、1970年代の後半に ブライトン・
ポート・オーソリティ
(略してBPA)という名前のユニットが、当時の様々な
ミュージシャンを集めて、お酒を飲みながら毎晩、ジャム・セッションを行って
いた(らしい)。

その時の貴重なテープが2007年9月、再開発が進むイギリスのブライトン港
周辺の倉庫から発見された。(ジャケット写真の積み重ねられたテープ)

イースト・サセックス在住の、音大教授ラドルフ・シール博士(って誰?)は、
このテープの発見に衝撃を受け、このマスター・テープは正に 『宝の山』
だと、興奮気味に語った・・・。
そのテープをリマスター処理して、遂に日の目を見たということのようです。

このアルバムの仕掛け人は、ファットボーイ・スリムノーマン・クック
エンジニアのサイモン・ソーントン

この「Superman」は、そのサイモンがソングライティングに名を連ね、自ら
ヴォーカルを取ったナンバーで、イメージ的には残暑厳しい夕方に、スイカ
でも食べながら聴くと、ピッタリの曲だと思います。


Superman/BPA(feat Simon Thornton)


このアルバムの参加メンバーには、イギー・ポップデヴィッド・バーン
いった60年代~70年代にバリバリ活躍していた人達から、84年生まれ(んっ?)
の70年代後半には影も形も無かった、ディジー・ラスカルなど(笑)。


ajitukenori.jpg
いやぁ~、暑い!

コンセプトは「楽しく、そしてユル~く」。このノーマン・クックの快楽主義的な
味付け海苔(爆)の写真を見せつけられると「おちゃらけたコミック・アルバム?」
と思いがちなんですが、パンク、ファンク、ニューウェイヴ、レゲエ、ヒップホップ
更にはバラードも有り!とバラエティに富んだ、クオリティの高い作品群が収録
された本作は、オムニバスの域を超えた素晴らしいアルバムだと思います。

もしかしたら最高にバカバカしいPVのこの曲「Toe Jam」の方が、裸の男女が
たくさん登場するので涼しくなるかも(大爆!)


Toe Jam/BPA(feat David Byrne and Dizzee Rascal)
一応、控えめの大きさで貼っておきますね(笑)

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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |
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