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プロフィール

OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

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赤盤・青盤企画① XTCの巻(前編)

White MusicGo2.jpgXTC DrumBlack SeaXTC.jpg

ビートルズの「赤盤」「青盤」のリマスター盤が、何かと話題を集めておりますが
ビートルズ以外のアーティストで、「赤盤」「青盤」を作るとしたら、何の曲を収録
するかを考えてみようという企画です。

第一回目の今回は、本国イギリスよりも断然、日本の方が人気がある(笑)
「英国の至宝」と呼ばれる、屈折ポップ・ロック・バンドXTCです。

XTCには『Fossil Fuel (Singles 1977-1992)』という、シングルを集めた2枚組の
ベストがあるので「別に考えなくても、それでいいじゃん!こち亀でいいじゃん!」
と言われると身も蓋もないのですが(汗)、シングルにはなっていなくてもアルバム
の中の「この曲いいじゃん!」というものを、OASI-Zが選んでみたいと思います。

・・・と思ってXTCの全アルバムを、前期と後期に分けて選曲していたのですが、
結局、既存のベスト盤と数曲変更になる程度で、全く面白くない事に
気付き(汗)、上記の『Fossil Fuel (Singles 1977-1992)』に収録されていない
いわゆる「裏ベスト」的なアルバムを作ってみようと急遽、内容を変更。

即ち、既存のベスト盤を「赤盤」とし、そのベスト盤に未収録の隠れた名曲の中
からOASI-Zが選んだものを「青盤」とするという事で、その「青盤」を作ってみよう
という企画に決定しました(苦笑)。

White MusicGo2.jpgXTC DrumBlack SeaXTC.jpg

【青盤】XTC Disc1
1.Radios In Motion/White Music
2.Into The Atomic Age/White Music
3.Battery Brides/Go 2
4.The Rhythm/Go 2
5.Ten Feet Tall/Drums & Wires
6.When You're Near Me I Have Difficulty/Drums & Wires
7.Scissor Man/Drums & Wires
8.Living Through Another Cuba/Black Sea
9.Burning With Optimism's Flames/Black Sea
10.Blame The Weather Beeswax : Some B-Sides 1977-1982
11.Punch And Judy/Beeswax : Some B-Sides 1977-1982
12.Jason And The Argonauts/English Settlement
13.Knuckle Down/English Settlement
14.English Roundabout/English Settlement
15.All Of A Sudden (It's Too Late)/English Settlement

1曲目は、記念すべきXTCのデビューアルバム『White Music』
オープニング・ナンバーから「Radios In Motion」を選曲。
2曲目の「Into The Atomic Age」と合わせて、デビュー当時のパワーが
伝わって来るポップ・パンク。

3~4曲目は2ndアルバム『GO2』からの選曲。
「Battery Brides」はXTCのダークな部分の原点とも言える、不思議な曲。
バリー・アンドリュースの狂気のキーボードが効いてます。

5~7曲目は、3rdアルバム『Drums & Wires』から選曲。
「Ten Feet Tall」は、コリン・ムールディングが作ったアコースティックの名曲。
『Fossil Fuel』にも実はこの曲、収録されているのですが、断然アルバム
ヴァージョンの方が素晴らしいので、別曲扱いで選曲(汗)。


Ten Feet Tall

8~9曲目は、4thアルバム『Black Sea』からの選曲。
「Living Through Another Cuba」「Burning With Optimism's Flames」も、
「シングル・カットされなったのか?!」という驚き。そして、そのおかげで
この2曲が「青盤」に収録できる喜び。


Living Through Another Cuba

10~11曲目は、1977年から1982年のシングルのB面曲を集めたコンピ盤
『Beeswax』から選曲。
特に、ここでも取り上げた「Blame The Weather」は、どうしてB面なの?と
疑問を抱かせるほどの佳曲。

12~15曲目は、5thアルバム『English Settlement』から、4曲を選曲。
中でも「Knuckle Down」は、以前にも紹介しましたが当時のアナログ日本盤
には、収録されなかった奇跡の名曲。
英国盤はこの曲を含んだ15曲、2枚組で発売したにもかかわらず、日本では
XTC側が「2枚組は値段が高くなって、セールスに影響が出る」という理由の元、
5曲減らして10曲、1枚でリリース。その犠牲になった1曲がこの曲でした。

今のスキさえあれば、ボートラをじゃんじゃん入れてしまう(笑)CDの時代には
考えられないエピソードですが、逆に言うとXTCの人気・知名度は、その程度に
過ぎなかったのです。


Knuckle Down

【青盤】XTC Disc2は、また後日に・・・。


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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

COMMENT

XTC好きだけど、こういう発想はなかった。すごいです。以前はよく好きなアーティストのベストCD-R作ってジャケットもオリジナル作って遊んでました。でもインクジェットのCD-Rに写真印刷しても、再生するときは見えないことに気づいてやめました(笑)

ロック仙人さん、コメントありがとうございます。

私もアナログ盤の時代から、お気に入りのアーティストのベストや、色々なアーティストによる「My Favorite Song」をカセットテープで作るのが楽しみでした。
まぁ、私のブログの原点はそこなんですけど(笑)。

でも、今のCD時代は編集作業が楽ですよね~。曲順の変更も実にカンタンに出来ちゃうし。
アナログ盤の時代は、ヘッドフォンで聴きながら曲の終わりと同時に、慎重にカセットデッキのポーズボタンを押すという緊張感溢れる作業の連続でした(苦笑)。
曲の長さの計算を間違えて、最後の曲が途中で切れてやり直したりしたことも・・・(涙)。

なかなかいい選曲だと思います^^。
でもワタシの場合だと初期の2枚があんまり好きじゃないので、その辺の曲はもっと減らしちゃうかなあ(笑)。

当時渋谷陽一の「サウンドストリート」で「ENGLISH SETTLEMENT」をかけた時「じゃあイギリス盤にしか入ってない曲をかけます」と言ってかけた「Knuckle Down」に感動し、何としてもUK盤を買わないと、と思い、次の日くらいにはレコ屋に走りました(笑)。
Disc 2も楽しみにしてます。

MASAさん、コメントありがとうございます。

そーですか!MASAさんも、あの「サウンドストリート」を聴いていましたか!
私も聴いていて、なんで「Knuckle Down」が日本盤には入らないの?と思って、この曲を聴きたいが為に、英国盤を買いましたよ(笑)。
クラッシュは強気に3枚組、5,100円で「Sandinista!」を発表したのに、XTCは何故1枚でリリースするのか、当時は納得いかなかったすね~。

選曲のについてのコメントの言葉、ありがとうございます。
自分の好みは、他の人とは違うところも多いので嬉しいです。
Disc2も頑張りますので、期待していて下さい(^^♪。

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