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OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

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New Disc特集(2010年9月~10月)前編

Postcards from a Young ManBarking.jpgSwanlights.jpgHurley.jpgWrite About Love

【今日の5曲】  ~テーマ『New Disc特集(2010年9月~10月)前編』~

1.(イッツ・ノット・ウォー)ジャスト・ジ・エンド・オブ・ラヴ
   /マニック・ストリート・プリーチャーズ・・・Postcards From A Young Man
2.オールウェイズ・ラヴド・ア・フィルム/アンダーワールド・・・Barking
3.ゴースト/アントニー&ザ・ジョンソンズ・・・Swanlights
4.ルーリング・ミー/ウィーザー・・・Hurley
5.リトル・ルー/ベル・アンド・セバスチャン・・・Write About Love


今回の【今日の5曲】は、2ヶ月に一度の恒例企画「New Disc特集」
(2010年9月~10月)です。

あの記録的な残暑に見舞われた9月、そして公私ともども色々な事が
あった10月。今思うと、遥か遠く昔の事のように思えてきます。
そして、気が付けば残すところ今年も1ヶ月あまり・・・。
1年はホントに早いもので、もうすぐ年間ベストアルバムの選考も準備
しないとなぁ・・・と思う今日この頃です。

ここに来て、各アーティストの力の入った良作がリリース・ラッシュと
なって、5枚選ぶ事がとても困難な2ヶ月でした。
そこで、今回は9月~10月のNew Discを、前編・後編の二回に亘って
ご紹介いたします。

(It's Not War) Just The End Of Love

先ず1曲目は、マニック・ストリート・プリーチャーズの通算10枚目の
アルバム『Postcards From A Young Man』から、「(イッツ・ノット・ウォー)
ジャスト・ジ・エンド・オブ・ラヴ」
です。

前作『Journal For Plague Lovers』から、1年という短いインターバルで
発表された今作も、前作に負けず劣らずの傑作アルバムとなりました。
(因みに『Journal~』は、昨年の年間アルバムランキングで堂々3位)

2007年に発表された『Send Away The Tigers』以後、マニックスは私の
中で特別なバンドになったのですが、今作も期待を裏切らない歌メロに
ストリングス。ギターをガンガンと鳴らしながらも、極上のポップ感に満ち
溢れたサウンド、そして彼らならではの圧倒的な高揚感。
このアルバムも、今年のベスト10に入ってくるのは間違いないだろうな~。
因みにジャケット写真は、俳優のティム・ロスです。


Barking.jpg

続く2曲目はアンダーワールドの3年ぶり6枚目のアルバム『Barking』
から、「オールウェイズ・ラヴド・ア・フィルム」です。

このミニマルでポップな佇まい。前作『OBLIVION with Bells』を遥かに
凌ぐ、良質なダンス・ミュージックを、今回も届けてくれました。
特に今作は、今まで以上にキャッチーなサウンド・プロダクションが特徴で、
この7分近い大作「オールウェイズ・ラヴド・ア・フィルム」も、全く飽きさせる
こと無いスリリングな展開で、後半部分は勝手に身体が動いてしまいます(笑)。
反復されるリズムと高揚感に、知らず知らずのうちに引き込まれていきます。


Always Loved A Film


Swanlights.jpg

3曲目は、アントニー&ザ・ジョンソンズの、通算4枚目のアルバム
『Swanlights』から「ゴースツ」です。

独特の世界観と、崇高な美しさに満ちた音楽。この「ゴースツ」もイントロの
ピアノ音に続いて入ってくる、アントニーの中世的なヴォーカルが、音を
優しく包み込んで行きます。
前作『The Crying Light』同様、「愛と哀しみ」「死」といった重いテーマの
内容がアルバムを支配しているのですが、今作は絶望の淵から少し這い
上がって来たような「希望」に満ち溢れているのです。
アレンジに高揚感が有り、躍動感に溢れたポップな要素も散りばめられて
いて、とてもポジティヴな印象を受ける素晴らしい作品です。


Ghost


4曲目はウィーザーの8枚目、『Hurley』から「ルーリング・ミー」です。
俳優のホルへ・ガルシアをジャケットのアート・ワークに起用し、強烈な
インパクトを与えてくれた今作。その写真同様にウィーザーの王道路線を
より強化した力強いギター・パワー・ポップ・アルバムに仕上がりました。
ここに来て、2008年「Weezer (The Red Album) 」、2009年「Raditude」
コンスタントに新作を発表しているウィーザーですが、その充実振りを
物語るかのような「会心の作品」と、言えるのではないでしょうか。

個人的には、あの「ブルー・アルバム」以来の傑作だと思います。


Ruling Me


そして、ラストの5曲目はベル&セバスチャンの4年ぶり7枚目のアルバム
『Write About Love』から「リトル・ルー」です。

先ず、なんと言ってもジャケット写真がいいですね~。ピンクを基調とした
落ち着いた雰囲気のアート・ワーク。そして、音の方もこの写真のイメージ
通りの内容に仕上がっています。
この「リトル・ルー」は、ノラ・ジョーンズをフィーチャリングした大人の切ない
心情を切々と歌い上げた佳曲で、スチュアート・マードックとのデュエットが、
実に心を揺さぶるエヴァー・グリーンなナンバーです。


Little Lou, Ugly Jack, Prophet John


『New Disc特集(2010年9月~10月)後編』も、お楽しみに・・・。

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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

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