カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

検索フォーム
QRコード
QRコード

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あの時、君は若かった

22Dreams.jpgSuite16.jpgThe LatestEverything That Happens Will Happen TodayMagic.jpg


今日の5曲
1.22ドリームス/ポール・ウェラー・・・22Dreams
2.スペクター・オブ・ラヴ/ザ・ストラングラーズ・・・Suite XVI
3.ミス・トゥモロウ/チープ・トリック・・・The Latest
4.ストレンジ・オーバートーンズ/デヴィッド・バーン&ブライアン・イーノ
・・・Everything That Happens Will Happen Today
5.レディオ・ノーウェア/ブルース・スプリングスティーン・・・Magic


1970年代の後半といえば、私の高校時代。
高校に入ってから、特に目標も無く全くウダツの上がらない
刺激のない生活を送っておりました。

一応、進学校と言われる学校に入ったものの、成績は下から
数えた方が早いくらい。

そんな平凡な日常を打破する為に選んだのが、硬式野球部。
当時の野球部は、3年生が抜けたばかりで部員数が9人そこそこ。
しかも、9人の中には小学生時代に多少かじった程度で、中学での
野球部の経験が無い者も(爆)。
「甲子園に出る」というよりも「北海道大会予選で1勝する」のが
目標の野球部でした。

私自身といえば、中学時代に野球部に入っていたので、入部後すぐに
レギュラーに(笑)。

練習は毎日暗くなるまで続き、家に帰ると疲れ果てて勉強どころでは
無く、成績は落ちる一方でしたが、日に焼けた顔にボウズ頭という、
それなりに青春していたなぁと、当時の事が思い出されます。

で、私の体重は当時66kg。人生の中で最も体重の多かった時代でした。
高校入学前に比べて10kg増。流石に当時は食べましたね~。

今現在は、60kg前後を行ったり来たりで殆ど安定しているのですが、
筋肉が落ちたというのか、体重の変化は無くてもウエストが少しずつ
増え続け80cm目前に・・・。

この下っ腹、なんとかならんかねぇ~。


という事で、そんな1970年代後半からロックシーンを賑わしていた
バンドやアーティストが、体型や髪の毛の状態は別として(笑)、当時と
変わらぬ「高い音楽的クオリティ」を維持した、ここ数年に発表された
アルバムの中から「今日の5曲」を聴いていきたいと思います。


22Dreams.jpg

先ず1曲目は、'70代後半はパンク・シーンを代表するザ・ジャムのフロント
・マンとして、そして'80代はクールでお洒落で、ソウルフルなザ・スタイル・
カウンシル
でミュージック・シーンをリードした、ポール・ウェラーの2008年
に発表された『22Dreams』から、タイトル・ナンバーです。

正直言うと、スタカンの勢いに翳りが見えた'80代後半以降、ポール・ウェラーを
聴いていなかったのですが(滝汗)、2008年のこの『22Dreams』、そして2010年
『Wake Up The Nation』と立て続けに、若々しい躍動感に満ち溢れた、目の
覚めるようなナンバーがギッシリ詰まった作品を、発表してくれました。
それにしても50歳を過ぎたというのに、この若さ!“モッド・ファーザー”
ポール・ウェラー師匠
は変わりませんね~。




Suite16.jpg

2曲目は2007年に発表された、ザ・ストラングラーズの16枚目のアルバム
『SuiteXVI(16)』から、「スペクター・オブ・ラヴ」です。
30年以上にわたる彼らの歴史が濃縮された実に素晴らしい作品で、決して
加齢により、アダルトな路線に向かうのではなく、当時を彷彿させる政治的で
暴力的な佇まいは残しつつも(笑)、ポップなメロディと今風のビートやリズム
をしっかり取り入れ、「Black&White」以来の傑作と言える作品に。

迫力ある暴力的なヴォーカルと、ドライブ感溢れるJJ・バーネルのベース、
ツボを押さえたキャッチーなメロディ。そして何よりも嬉しいのは、空を飛ぶ
ようなデイヴ・グリーンフィールドのキーボードが、健在であること。
「このオヤジ達はスゴイ!」と、思わず唸らせるアルバムです。




The Latest

3曲目は、チープ・トリックの2009年に発表されたアルバム『The Latest』
から「ミス・トゥモロウ」です。

このアルバムも、ザ・ストラングラーズ同様に16枚目のアルバム。キャリア
32年で16枚(2009年当時)という事は、2年に1枚のペースでアルバムを
発表して来たという事で、何気に凄い事だと思う。
メンバーの写真を見ても、ヴィジュアル担当の二人(ロビン・ザンダー
トム・ピーターソン)は、流石に年齢には勝てないなぁと感じさせますが、
お笑い担当(笑)のリック・ニールセンは、少し太め感はあるものの、昔と
殆ど変わらない。そしてバン・E・カルロスは昔からオッサンぽかったので、
違和感なし(爆)。
音の方も、キャッチーなパワー・ポップが相変わらず健在なのが嬉しい。




Everything That Happens Will Happen Today

4曲目は、デヴィッド・バーンブライアン・イーノのコラボレーションによる
2008年発表の『Everything That Happens Will Happen Today』
から「ストレンジ・オーバートーンズ」です。
二人のコラボというと1981年の『My Life in the Bush of Ghosts』以来、
実に27年ぶり。アフリカ的なリズムとアラブ音楽のサンプリング・コラージュ
という、その実験的な作品は、トーキング・ヘッズ『Remain in Light』
同様に、大きな衝撃をロック・ファンに与えました。

しかし今作は、『My Life~』 の過激な実験性は薄れ、イーノが作った
インストゥルメンタルに、バーンの歌詩とメロディとヴォーカルを乗せた事
で絶妙なケミストリーが生まれ、27年の間に二人が歩んできた音楽の
集大成と言うべき、成熟した大人の作品になったのです。
アルバム・ジャケットのアート・ワークは、1曲目の「Home」をイメージした
ものか?心が休まる快適な音の空間が、アルバム全体から広がります。




Magic.jpg

そして、最後の曲は2007年に発表されたブルース・スプリングスティーン
アルバム『Magic』から、「レディオ・ノーウェア」です。
とにかくこのイントロを聴いただけで、アルバムに対する期待感が嫌が上にも
高まるというもの。
スプリングスティーンのパワフルなギターとヴォーカル、ロイ・ビタンのピアノ、
クラレンス・クレモンズのサックス、哀愁を帯びた独特のハーモニカ・・・・。
これはBorn To RunからBorn In The USAの頃のスプリングスティーンの音だ。

何故58歳(当時)になって、このようにメジャー・コード全開のアルバムを
作ったのかというと、ボスの古くからの仕事仲間が亡くなり「物事には限りが
ある」
という事を思い知らされた事が大きいという。
もう一度E・ストリート・バンドと組んで、昔のような音を作りたいと思ったのは
58歳の彼からみれば必然的な事だったのだろう。

ボスには失礼かも知れないが、このアルバム・ジャケットの写真は、オヤジを
通り越して、初老の佇まいを漂わせている。
しかし、全盛期のパワーは全く衰えていない。これはボスの「マジック」なのか。
まだ老け込む年では無いし、もう暫くスプリングティーンは走り続けるだろう。
何故なら彼は「走るために生まれてきた(Born To Run)」のだから。


ボス、凄いっスよ!


さ~て私もボスを見習って、お腹周りをダウンさせる為に走って
来ましょうかね~(爆)。


関連記事
スポンサーサイト
THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

COMMENT

スブリングスティーンのこのアルバム、あまりのジャケ写のジジイさに買うの辞めました(笑)友だちが買ったので焼いてもらいましたが・・・。ストラングラーズまだやってたんですね。俺は『11』までは追いかけてましたが・・・。

ロック仙人TFさん、コメントありがとうございます。

スプリングスティーンの『闇に吠える街』のジャケ写と、このアルバムのジャケ写を比べると30年という歳月の重みを感じますね~。
次作のオバマ政権誕生後の軽快なポップ・アルバム(笑)『ワーキング・オン・ア・ドリーム』よりも、この『マジック』の方が「打倒ブッシュ」への戦闘モードというか、熱い思いが伝わって来るので、私は気に入ってます。

EDIT COMMENT

非公開コメント

oasiのつぶやき
Yahoo!ニュース
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。