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プロフィール

OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

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New Disc特集(2011年1月~2月) 後編

Social DistortionCaptive HeartsBeady EyeAdele 21Wire.jpg

今日、車を運転していたら信号待ちで、福島県「いわき」ナンバーの
車が私の前に止まりました。

私の住む新潟県にも福島県を始め、県外の被災地から既に10,000人を
超える人達が避難して来ており、まだまだ増える見込みです。

その「いわき」ナンバーの車の後部座席に座っている男の子が、私の方を
見て手を振ったので、私も手を振り返してあげました。

そうすると、他に2人の兄弟がいたらしく、3人の兄弟が私の方を見て笑顔
で一緒に手を振って来たのです。

その屈託の無い笑顔と無邪気な行動に、思わず私は涙腺に来てしまった
のですが、堪えてその子達に思いっ切り手を振って返してあげました。

地元では生活物資が手に入らず、遠く新潟まで買い物に来ているのか?
それとも、自宅が被害を受けて(或いは原発からの避難で)、新潟に来た
のでしょうか?

頑張れよ少年少女たち。こんな事で負けるな。新潟の公園で一杯遊んで
行け。
亀田公園の長い滑り台、面白いぞ。寒かったら「新潟ふるさと村」の屋内に
でっかいジャングルジムがあるぞ。

君たちの未来は、絶対明るいぞ・・・。



それでは、「今日の5曲」New Disc特集(2011年1月~2月) 後編です。


今日の5曲
1.スティル・アライヴ/ソーシャル・ディストーション・・・Hard Times And Nursery Rhymes
2.ハミング・バード/ザ・キャプティヴ・ハーツ・・・Hummingbird

3.ザ・ローラー/ビーディ・アイ・・・Different Gear, Still Speeding
4.セット・ファイアー・トゥ・ザ・レイン/アデル・・・21
5.プリーズ・テイク/ワイアー・・・Red Barked Tree


Beady Eye

前編の続きで3曲目は注目のバンド、ビーディ・アイのデビュー・アルバム
『Different Gear, Still Speeding』 から 「ザ・ローラー」です。

兄弟喧嘩が発端で、バンドが解散してしまったオアシスのヴォーカリスト、
リアム・ギャラガーを中心にノエル以外のメンバーを、結集して作ったバンド
がこのビーディ・アイだ。
内容の方はと言えば、ロックンロールであり、ビートルズのアレンジであり、
ストーンズのグルーヴであり、(ビートルズ・アンド・ストーンズという曲も
収録されている)ジョン・レノンのヴォーカルなのだ。即ち、リアムのバンド
以外の何者でもないということだ。
ソング・ライティングはリアムアンディゲムが4~5曲ずつ担当しており
殆どの曲は、オアシス時代にノエルにボツにされた(笑)アウト・テイク。
そこへ、プロデュースを担当したスティーヴ・リリーホワイトが、ライヴ感を
失わないレコーディングで、息を吹き込んだ。
この「ザ・ローラー」は、音と声だけ聴いていると『Double Fantasy』の頃
ジョン・レノンが蘇る名曲。

先ずは挨拶代わりのデビュー・アルバムとして、期待以上とは言えないが、
期待通りのアルバムだと思う。ただ、前述の通り殆どの曲が過去の作品で、
新曲は3曲のみ。真価が問われるのは、次の作品だろう。




Adele 21

そして4曲目は、アデルの2ndアルバム『21』から珠玉のピアノバラード、
「セット・ファイアー・トゥ・ザ・レイン」です。

アデルが19歳の時にリリースされた『19』を初めて聴いた時、ここでも
書きましたが、圧倒的な歌唱力と「トラフィック・ストッパー」と言われた
スモーキーヴォイスに、並々ならぬ将来性を感じたものでした。
そして21歳になって作られたこのアルバム、ファースト・インプレッション
の衝撃は1stほど感じられなかった。それは、決してクオリティが落ちた
という理由では無く、この声と世界観に免疫が出来たからだと思う。

今回も一貫して、失恋・悲恋がテーマの作品が並んでいる。しかし、2歳
齢を重ねた事で、前作とは違うポジティヴな処方箋を身に付けた様だ。
この曲は、ストリングスが感動的。他の曲も、1stよりもサウンドの幅を
広げた感があります。




Wire.jpg

そして、ラストはワイアーの2年ぶりのニュー・アルバム『Red Barked Tree』
から「プリーズ・テイク」です。

ソーシャル・ディストーションと同じく、30年のキャリアを誇るワイアーですが、
ここでも紹介したとおり、デビュー当時は「ロックでなければ、なんでもいい」
言い放ち、楽器の演奏もままならないパンキッシュなスタイルで、彼らの言葉
を借りると「実験的でアヴァンギャルドなアート作品」を発表していたのです。
しかし、このアルバムの印象は実にポップ。
30数年前、ロックである事を否定してアート作品を作り続けて来たバンドの
最終到達点が、ロックだったという事なのでしょう。

この「プリーズ・テイク」は、30年前の高校時代の友人に、再会したような感慨
に浸れる、ニュー・ウェーヴ全盛期の音を思い出させてくれる作品です。




ここに来てTV番組も、通常番組に戻ってまいりました。
まぁ、番宣の為に出演者が出ている収録番組はタイミングを失うと
何にもならないでしょうし、先週放送できなかった番組は、今後の
放送予定とかもあるでしょうから、仕方がないのでしょう。

でも、中越地震の時もそうでしたが「○っていいとも!」が、何にも
無かったかのように生放送で「ガハハ」と笑っているのは、如何な
ものかと。被災地の方は、大変憤りを感じている事だと思います。

まっ、嫌なら違うチャンネル観ればいいんだけどね・・・。


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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

COMMENT

こんばんは!

記事の冒頭部分のエピソードに思わずグッと来たアラサーです(笑)
いい話ですね…!
OASI-Zさんの優しい心、きっと小さな3兄弟たちに届いていますね。

ビーディー・アイ、私もチェックしましたよー!
と言っても、ベストヒットUSAで観て、「おぉっ」と思ったただけですが…(笑)
もしかしてOASI-Zさんのハンドルネームはオアシスから取っていらっしゃるんでしょうか??(見当違いだったらすみません…)

煌砂さん、コメントありがとうございます。

私の会社で、自宅が水に浸かり仙台から避難してきた親戚を泊めて、一緒に食事をしたという社員がいるのですが、久しぶりに食べる温かいご飯と、お刺身に涙を流さんばかりに感動していたそうです。
同じ日本の中で、距離もそんなに離れていない場所で、幸福と不幸の格差が存在している事を、胸に刻み込まなければならないと感じました。

ビーディー・アイ、煌砂さんもチェックされましたか!
独裁者(笑)が居なくなって、リアムが伸び伸びしているのはモチロン、リアム以外のメンバーに音楽活動の場が与えられた事が大きいですね。
この「ザ・ローラー」も、リアムでは無くゲムの曲だし。

「OASI-Z」のHNが、オアシスから取っているのでは?という噂があるようですが(笑)、実は「OASI」は自分の名前を逆さにしているのですよ。
それに苗字の一部を合体させて「OASI-Z」となりました。
あっ、くれぐれもここだけの話にしておいて下さいよ~(爆)。

なるほど、本名からだったのですね!
えらい勘違いですみません…(赤面)
他の皆様には内緒にしておきますね!(笑)

ビーディ・アイ、今回はお財布の都合もあってすぐには買えないですが、私も2作目はよさそうだったら買おうかなと思っています。
オアシス解散の知らせとその理由を聞いたときは、「ロック史に残るスケールのデカい兄弟ゲンカだ!」と友人と盛り上がったものです(笑)

煌砂さん、コメントありがとうございます。

その昔、JRAに「イサオヒート」という競走馬がいたのですが、追いかけ過ぎてかなり痛い目に遭いました。
競馬は「熱く」なっちゃ、いけませんね~。

実は、OASI-Zはオアシスがデビューした頃、ロック離れを起こしていた時期なので、1stも2ndもリアルタイムでは、聴いていなかったです。
('70代を知っているのに、'90年代は良く知らないのです)
でも、後追いで聴いたからこそ、素直にこの2枚のアルバムは捨て曲無しの傑作だと思っています。
きっと、リアルタイムで聴いていたらヒネクレもののOASI-Zですから、モンスター・アルバムというだけで、嫌悪感を抱いたかもしれません(汗)。
ベタですが「Don't Look Back In Anger」は、運転中の車の中で「大合唱」必至です(爆)。

結局OASI-ZのHNは、意味はどうであれOASISが好きだからつけたようなもんですね~。
嫌いだったら、そんな紛らわしいHNはつけなかったでしょうから(笑)。

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