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プロフィール

OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

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東京特許許可局で急遽特許許可却下(とうきょうとっきょきょかきょくできゅうきょとっきょきょかきゃっか)

Bakufu SlumpLife In TokyoWho Do We Think We AreBlood  ChocolateIn Your Mind


今日の5曲
1.週間東京「少女A」/爆風スランプ・・・よい
2.ライフ・イン・トウキョウ/ジャパン・・・Singles
3.ウーマン・フロム・トーキョー/ディープ・パープル
・・・Who Do We Think We Are
4.トーキョー・ストーム・ウォーニング/エルヴィス・コステロ
・・・Blood & Chocolate
5.トーキョー・ジョー/ブライアン・フェリー・・・In Your Mind


東日本大震災の発生から、4週間が経過しました。
あの地震で陥没した高速道路を、1週間も経たないうちに復旧させた
日本の技術力に、海外メディアは驚嘆の声を上げているとか。

それというのも、日本は災害大国であるため過去に培ったノウハウが
建設会社には備わっており、作業効率も素晴らしく、ほぼ完璧に復旧
させる能力があるのだ。

一方、原発事故は今回初めて経験する事であり、全てが手探りの状態。
確かに想定外の地震に津波だったと思うのだが、原発に関しては簡単に
「想定外」という言葉を発して欲しくないなと、思いますね。

「冷却装置」が壊れた場合のシミュレーションだって、当然いくつも想定
していたと思うけど、それが全て想定を超えるもので使えなかったのか?

地震・津波の被害は、時間の経過と共に復旧が進んで良い方向に向かい、
被災地の復興や節電など、我々にも協力できる事がいくつでもあります。

しかし、原発は時間の経過と共に新しい問題が次々に発生しており、我々
は何も出来ずに、ただ事態を見守るだけというのが歯痒いところです。

そこで「今日の5曲」は、決死の思いで作業を続ける東京電力の社員や
協力業者の皆様の為に、タイトルに「東京」がつく歌を選んでみました。




先ず1曲目は、爆風スランプのデビュー・アルバム『よい』から、シングル
カットもされた「週間東京『少女A』」です。
爆風スランプは、コミック・バンドの佇まいを漂わせながらもファンキーな
グルーヴと、パンキッシュなビートを持ったアンバランスさが、実に衝撃的
でした。
「たいやきやいた」「無理だ」「よい」「涙の陸上部」といった名曲を含む
このアルバムで、個人的にはRCサクセションサザン・オールスターズ
並び当時の「日本三大ロックバンド」に位置づけられたのです。

バンド名は、結成前に所属していた2つのバンド「爆風銃(Bop Gun)」
「スーパー・スランプ」を合体させたもの。(命名はデーモン小暮閣下!)
そして「少女A」は、中森明菜のデビュー・シングルから引用。
「雷おーこしぃは~、うまい~~」が、泣かせます(笑)。



2曲目は、ジャパン「ライフ・イン・トウキョウ」です。
この曲はオリジナル・アルバムには未収録ですが、シングル・カットされた
ナンバーで、プロデュースが当時「ディスコ・サウンドの仕掛人」と言われた
ジョルジオ・モロダー。3rdアルバム『Quiet Life』にも繋がる、エレ・ポップ
ナンバーはジャパンの新機軸と言えるものでした。

因みに歌詞は、デヴィッド・シルヴィアンが東京の生活にインスパイア
されて書き下ろしたものです。




3曲目は、ディープ・パープルのアルバム『Who Do We Think We Are
(邦題:紫の肖像)』
より、「ウーマン・フロム・トーキョー」です。
いわゆる、ディープ・パープルの黄金時代:第2期のメンバーによる最後の
アルバムからのシングル・カット・ナンバーです。
『In Rock』 『Fireball』 『Machine Head』 と立て続けに、大ヒットアルバムを
発表し 『Live In Japan』 の圧倒的なパフォーマンスで、レッド・ツェッペリン
と共にハード・ロックの二大巨頭として、絶大な人気を誇りました。

しかし、メンバー間での対立・不仲が徐々に表面化し、結局このアルバムを
最後にイアン・ギランと、ロジャー・グローヴァーが脱退。
「トーキョー」を「トケイヨー」と歌っていたイアン・ギランが、懐かしく思い
出されます。


Blood  Chocolate

4曲目は、エルヴィス・コステロの1986年に発表されたアルバム『Blood &
Chocolate』 
から「トーキョー・ストーム・ウォーニング」です。
前作『King Of America』から、僅か6ヶ月のインターバルで発表された
通算11枚目のアルバムは、81年の 『Trust』 以来となるニック・ロウ
プロデュース。初期の凶暴性を思い起こさせる、荒削りで音の塊を叩き
つけるようなサウンドは、アトラクションズならではと唸らせます。

そして、この「トーキョー・ストーム・ウォーニング」で聴けるコステロの
ヴォーカルは、ジョン・レノンを彷彿とさせる、喉の奥から搾り出す声に
凄みすら覚えます。


Tokyo Joe

そして、最後の曲はブライアン・フェリー「トーキョー・ジョー」です。
この曲は戦後の日本を舞台にした、ハンフリー・ボガードが主演した映画
「東京ジョー」をモチーフにして、フェリーが作ったとのこと。
確かに歌詞の中に「東京ローズがラジオで流れ」とか、「ゲイシャガール
が愛してるって教えてくれる 愚かな男を苦しめる」
とか、場末の妖しい
臭いがプンプンと漂ってきます。

因みにこの曲は、木村拓哉主演のドラマ「ギフト」の挿入歌になっていた
らしいのですが、「あすなろ白書」と「ロンバケ」しかキムタクのドラマを
知らないし、「明日のジョー」は知っていても、映画の「東京ジョー」は
観た事が無いじょー・・・。




昨夜(4月7日)、大きな余震がありました。
自然はまだ我々に、試練を与えようとしているのか。
忘れてはいけない事だけど、出来るだけ楽しい事を考えて
早く忘れてしまいたい・・・。

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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

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この間は、僕の拙いブログへの訪問
有難うございました。
中々、面白い企画をやっていますね。

tone toneさん、お越しいただいて有難うございます。

>中々、面白い企画をやっていますね。
拙い文章力をカバーする為の、苦肉の策とでもいいましょうか・・・(^^ゞ
カセットテープに、自分なりのテーマで録音するのが趣味だった30年前、5曲というのが45分テープの片面のジャストサイズだったところから、このテーマでやっています。

こちらからの訪問を行き易くする為に、リンクさせていただきました。
これからも、宜しくお願いいたします。

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