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プロフィール

OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

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New Disc特集(2011年3月~4月) ①

Angles.jpg

3月~4月は、大物~中堅クラスのニュー・ディスクが相次いで発表
された為、買うには買ったが、全部をまだ聴いていないという状態(汗)。

そんな事で「今日の5曲」のスタイルで、紹介するのはとても困難な
状況にあるので、小出しに少しずつ1日にアルバム1~2枚のペースで
エントリーしていきたいと思います。


ということで、1回目の今日はザ・ストロークス『Angles』です。
先ずはモータウン・ビートが、OASI-Zのツボを押しまくる先行シングル
「アンダー・カヴァー・オブ・ダークネス」をお聴き下さい。


前作 『First Impressions Of Earth』 から5年の歳月を経て発表された
通算4枚目のアルバム。
これだけのブランクが空いた理由として、1年ほど前に完成寸前の
音源をボツにして、プロデューサーを変更して録音し直したという事。
(なんでも、100万ドルの音がしてストロークスらしくないというのが
理由らしい)

そして、それ以上にヴォーカルのジュリアン・カサブランカスが、
バンドのレコーディングに立ち会わない(後からヴォーカルを入れる
方法で録音)というスタイルで進められた事が原因のようです。

そんな紆余曲折があったアルバムですが、デビュー以来のファンの方
には、どうも評判は良くないようですね~。
しかし、OASI-Zは結構気に入っています。それは私自身がストロークス
を聴いたのが前作からで、「デビュー時の衝撃」を知らないから(汗)、
違和感無く、スンナリと入り込めたというのが理由の一つ。
それからもう一つが、ストロークス・ファンに怒られる事を承知で書くと、
あのジュリアンの、ラジオの向こうから聞こえて来る様な、無表情で淡々
とした「声」がどーも苦手でして・・・(汗)。
今迄まともに、ストロークスのアルバムを聴いていなかったのです(大汗)。

しかし、このアルバムではバンド・アンサンブルが向上したせいか、彼の
声があまり気にならなくなったのですよ。
それは、まさにジュリアンが考えた「バンドに先に音を録らせて、後から
ヴォーカルを入れる」
という手法が、まんまと嵌った結果だと思います。

レゲエ、ニュー・ウェーヴ、シンセサイザー、コーラスなど、これまでの
ストロークスには無かった、新機軸目白押しのポップで実験的な意欲作。
個々のメンバーが、このブランクの間にソロ・アルバムを発表したことで
スキル・アップし、サウンドの幅を広げた印象を受けます。

様々な「アングル」から試行錯誤して完成したこのアルバムは、今後の
ザ・ストロークスというバンドの将来的な可能性を広げた事に、間違い
ない作品だと思います。

それにしても、ザ・ストロークスがデビューした当時(2000年前後)の
ロック・シーンの閉塞感って、どんな感じだったのだろう。
OASI-Zがロック離れした、80年代後半のロック・シーンの状況と似て
いたのかなぁ・・・。







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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

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