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プロフィール

OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

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New Disc特集(2011年3月~4月) ②

Vices  VirtuesValhalla DancehallVices  VirtuesValhalla DancehallVices  VirtuesValhalla Dancehall

2011年3月~4月「New Disc特集」の2回目は、2枚のアルバムを
紹介します。

3月と言えば「東日本大震災」が発生した月。あれから2ヶ月が経ちました。

その影響を受けて、震災の翌週(3月18日)発売予定のアルバムの発売
延期が相次ぎました。「音楽産業」という一見、地震とは関係なさそうな物
にも、大きな影響を及ぼした今回の大震災。
被災地の皆様が、心晴れやかに音楽を聴ける日は何時の事なのでしょう。

そして、ワタシが愛飲していた「アサヒ本生(発泡酒)」が、店頭に並ぶのは
何時の日の事なのでしょうか・・・。


【悪魔と美徳/パニック!アット・ザ・ディスコ】

Vices  Virtues

1枚目のアルバムは、パニック!アット・ザ・ディスコ(以下P!ATD
3年ぶり3枚目のアルバム『悪魔と美徳/(Vices & Virtues)です。
先ずは先行シングル「モナリザのバラード(The Ballad Of Mona Lisa)」を
お聴き下さい。


The Ballad Of Mona Lisa この曲は1st路線の曲


フォール・アウト・ボーイピート・ウェンツに見出されて、デビューした
P!ATDですが、デビュー作はフォール・アウト・ボーイに負けず劣らず
のダンサブルでファッショナブルな、胸キュン・サウンドでした。
しかし、2ndアルバムではビートルズビーチ・ボーイズを想起させる、
60/70年代のサイケな佇まいのサウンドに、大変身したのです。

「心配しないで、僕達は今も同じバンドだから」というリスナーに向けられた
メッセージから始まる2ndアルバムは、大きな戸惑いをファンにもたらす
事になったのですが、個人的にはこの変化を大絶賛していたので、3rd
アルバムがどのようなスタイルになるのか、とてもに注目しておりました。

結果としては1stのダンサブルな音を蘇生させながら、2ndの懐古主義的
な音を更に進化させて、両方のアルバムの良質な部分だけを抽出させた
「現代風のサウンド」に仕上がった印象を受けます。

前作の後に2人のメンバーが脱退し、P!ATDを残りの2人でリ・スタート
させたこの作品は、前作の賛否両論があったからこそ完成した産物と
言えると同時に、今後の方向性を示した作品になるでしょう。


Memories この曲は2nd路線ですね


【ヴァルハラ・ダンスホール/ブリティッシュ・シー・パワー】

Valhalla Dancehall

続いてのアルバムは、ブリティッシュ・シー・パワー(以下BSP)の4th
アルバム『ヴァルハラ・ダンスホール(Valhalla Dancehall)です。
先ずは「ウィ・アー・サウンド/(We Are Sound)」をお聴き下さい。


We Are Sound

全英チャートで10位を獲得した前作 『Do You Like Rock Music? 』
以来3年ぶりのニュー・アルバムは、前作以上にポップでロマンティシズム
なメロディに溢れた作品となりました。

BSPは、21世紀初頭のイギリス・インディ・シーンにリバティーンズ
共に、ギター・ロックの復権を掲げて登場したバンドでした。
彼らのサウンドの特徴は、ポスト・パンクとフォーキー・サウンドの融合。
その音楽的な影響はイギリスのみならず、アメリカのインディ・シーン
(例えばアーケイド・ファイア等のバンド)にも脈々と受け継がれて、
今に至っています。

派手さとか、メジャーとかとは無縁な 「地に足を着けた」 こういうバンドが
居る限り、何時までもロックを聴いて行こうという気持ちになるものです。



Living Is So Easy


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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

COMMENT

こんばんは!
PANIC!のファーストは友達が貸してくれました。
残念ながらその友達は2枚目はあんまり気に入らなかったようですが…。

こちらで初めて動画を見たのですが、新作よさそうですね♪

煌砂さん、いつもコメントありがとうございます。

PANIC!の1stが好きだった人は、2ndには微妙な感想を抱くでしょうね~。ワタシのように1st路線なら、フォール・アウト・ボーイやマイ・ケミカル・ロマンスの方が上かな?と思っていた人は、2ndの想定外の変化に「スゲーじゃん!」と、素直に思えるのかも知れませんね。

実際、4人居たメンバーが二人抜けたのですが、その理由が「2ndの路線を追求したいe-442」という事だそうで、メンバー間の音楽的方向性をも揺るがす作品だったと、言えるようですね。

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