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プロフィール

OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

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4桁数字な気分で5曲

Tommy.jpgThe StoogesMellon CollieDimond Dogs1999.jpg

今日の5曲
1.1921/ザ・フー・・・Tommy
2.1969/ザ・ストゥージズ・・・The Stooges
3.1979/スマッシング・パンプキンズ・・・Mellon Collie And The Infinite Sadness
4.1984/デヴィッド・ボウイ・・・Diamond Dogs
5.1999/プリンス・・・1999


1973年の大ベストセラー、五島勉著の「ノストラダムスの大予言」によると、
1999年7月に天から恐怖の大王が降りて来て、人類は滅亡すると言われて
おりました。

当時ワタシは小学6年生で、それなりに将来に対し不安を抱いておりました。
何せ小学校の卒業文集に「将来サラリーマンになって幸福な生活を送るも、
1999年の7月、誕生日目前の37歳でその生涯を閉じる」
と書いていたくらい
ですから・・・(笑)。

結局、1999年には何も起きなかったわけですが、最近になって実は1999年
では無く、2012年だったなんて話も有りますね(汗)。

まぁ、ここに来て「大震災」「大津波」「放射能汚染」「ゲリラ豪雨」等、1999年
の時よりも人類滅亡が、現実味を帯びてきた感も有りますが・・・。


ということで、久しぶりの企画「今日の5曲」は、4桁数字がタイトルになった
5曲を集めてみました。

4桁の数字というと、やはり西暦を意味した曲のようですね。
まぁ、英語の分からないワタシは、日本語訳を読まないと何の事かサッパリ
わからないですけどね~(爆)。



1921/The Who

先ず1曲目は、1969年の作品でザ・フーの代表作と言われるロック・オペラ・
アルバム『Tommy』から「1921」です。

1921年と言えば「第一次世界大戦」の終戦後。夫が戦死したと思って愛人を
作ったウォーカー夫人の元に、夫が無事に生還。愛人と妻の逢瀬の現場を
目撃した夫は激怒して愛人を殺害。ウォーカー氏は傍に居た子供のトミーに
対し「聞かなかった」「見なかった」「言ってはならない」と強く諭す。
トラウマから「聴覚」「視覚」「言語」の障害を持つ、三重苦の少年になって
しまったトミー少年の物語が始まる・・・。



1969/The Stooges

2曲目も1969年発表の作品でイギー・ポップ&ザ・ストゥージズのデビュー
アルバムから「1969」です。

1969年という年を「何もする事のない退屈な年さ」と歌い放ったイギー・ポップ
ウッドストックが行われた1969年のアメリカ社会は、ベトナム戦争に対する若者
達の虚無感もピークに達していた頃だったでしょう。

60年代後半~70年代前半という時代は「自由と平和」を叫び長髪にベルボトム
のジーンズを履いた若者達が、この日本にも溢れていた時代でした。
でも「戦争を知らない子供達」の当時小学生のOASI-Zは、その意味を全く
理解出来ないで平和に過ごしていたんですけどね・・・。



1979/The Smashing Pumpkins

3曲目は、1995年発表のスマッシング・パンプキンズの3rdアルバム
『Mellon Collie And The Infinite Sadness』からのナンバーで
「1979」です。

轟音から美メロまで、ヴァラエティに富んだ内容の作品28曲を揃えた、
『メロンコリーそして終わりのない悲しみ』と題されたこのアルバムは、
彼らの代表作であるのは勿論、90年代を代表する一枚でもあります。

実はこの「1979」が当ブログに登場するのは2度目の事で(笑)、私が
ロック離れを起していた時の作品なので、リアルタイムでは聴いていない
のですが、このドリーミーなメロディ・ラインとアレンジ、それに ビリー・
コーガン
の過激さを抑えた優しいヴォーカルが、絶妙にマッチしていて
何度聴いても飽きさせる事のない曲で、「Today」「Tonight,Tonight」
並ぶこのバンドが世に放った「不滅の名曲」だと思います。


Dimond Dogs
1984/David Bowie

そして4曲目は、デヴィッド・ボウイの8枚目のアルバムで1974年に発表
された『Diamond Dogs』から、トニー・ヴィスコンティのストリングスが
印象的な「1984」です。

ジョージ・オーウェルの近未来小説「1984年」に、インスパイアされた
作品でこのアルバムが作られた1974年の10年後、1984年の社会に対し
不安と希望が交錯している内容が歌われています。
また、アルバム・ジャケットのボウイの犬の姿も、SF的で不安を煽る
不気味な雰囲気を、醸し出しておりました。

これまでの3曲は、発表された年から見ると過去の時代、もしくは当年を
歌ったものでしたが、この曲は未来の事を歌った曲だっただけに「1999年
の前に、1984年にも何か起きるのか?!」
と不安が過ぎったものです。
まぁ、当時は米・ソの冷戦時代でしたからね~。


1999.jpg
1999/Prince

そして、最後の曲は1983年に発表されたプリンスの5枚目のアルバム
『1999』から「1999」です。

プリンスの出世作となったこのアルバムから、「1999」を始め、名曲
「リトル・レッド・コルヴェット」、そして「デリリアス」とヒットを連発。
これ以降、ロックとファンクの両方の影響を受け、洗練されたニュー・
ウェイヴ的なデジタル・ビートを大胆に取り入れた、イノヴェイティヴな
ファンク・ミュージックで80年代を席巻したのが、このプリンスでした。

「1999年」と言えば正に世紀末。ノストラダムスの大予言による地球
滅亡の日
が目前に迫った中で「世紀末を踊り明かそう」と、この曲では
歌い上げています。

この1983年には「大韓航空機事故」が起きたりして、深刻な冷戦状態は
続いていたのですが、私自身「あと、15年位しか生きる事が出来ないん
だなぁ」
とは、全く考えませんでしたね~。 
実にオプティミストな人間だったと思います(笑)。

そして、この時はその後 新潟に住むなんて事も、夢にも思わなかった
のです・・・。


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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

COMMENT

そっかぁ、こういうテーマの切り取り方もあったのか。勉強になります。というか俺も実は考えてたけどね。アルバムタイトルとしてはヴァン・ヘイレンの〔1984〕なんかもありますね。あとストゥージズは『1970』もあるし・・・よかったら今度はアルバムタイトル=年号つうのも考えてみてください!!

ロック仙人TFさん、いつもコメントありがとうございます。

この企画は、随分前から温めていた企画なのですが、
ようやく陽の目を見る事が出来ました(笑)。

アルバム・タイトルの年号特集ですか?
う~ん、5枚も思い浮かばない・・・(汗)。

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