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プロフィール

OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

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UKギターロックの復権企画① マイルズ・ケイン

Miles Kane

2011年はなんでも「UKギターロックの復権」の年だそうで・・・。

アメリカのインディ・ロック・シーンがそれなりに盛り上がっているのは、
「9.11」とか「オバマ政権樹立」とか、大きなイベントがあったから。
それに対しUKロックが今一つ元気が無いのは、イギリスには魂を揺る
がすようなイベントが無かった事が、最大の理由と言われております。

ただ、ここ数年UKからも若い勢いのあるバンドが、どんどん出てきては
いるのですよね~。

でも何故か「デビュー・アルバム」はプレスも持ち上げ、セールス的にも
それなりの成功を収めるのに、2ndでポシャって、3rdの頃にはすっかり
忘れ去られてフェイド・アウト・・・。なんてバンドも、結構いるような(汗)。

そんな中でも確実に力をつけて、頑張ってアルバムを発表続けている
UKインディ系のアーティストのアルバムを、5回に亘って取り上げて
行きたいと思います。

先ず、1回目の今日はマイルズ・ケインの今年5月に発表されたソロ・
アルバム 『Colour Of The Trap』 から、「カム・クローサー」 を
お聴き下さい。


Come Closer


このエッジのきいたギター・リフと、ツボを押しまくるメロディが堪らない。
UKのニュー・カマーに共通して言えるのは、ソング・ライティングの才能が
極めて素晴らしい事。そして、吸収している音楽情報量がハンパじゃない事。

このマイルズ・ケインも60年代のリズム&ブルース、70年代サイケデリック・
ロックにグラム・ロックの影響を大きく受けている。

この曲「リアレンジ」は、T.レックス(マーク・ボラン)への強烈なオマージュ。

Rearrange

更に、この「ベター・レフト・インヴィジブル」では、ジョン・レノン
「コールド・ターキー」が蘇る。

Better Left Invisimle


アルバムのゲストには、元オアシスノエル・ギャラガーが名を連ね、
ソング・ライティングには、盟友であるアークティック・モンキーズ
アレックス・ターナーが参加。

そのアレックスマイルズのユニットである、ザ・ラスト・シャドウ・
パペッツ(以下TLSP)
が3年前に発表したアルバム 『The Age Of
Understatement』
を聴いた時、マイルズの事を良く知らなかったので
「アレックス・ターナーの才能は凄いなぁ、こんな事も出来ちゃうんだ」と
感心したもの。


Standing Next To Me/The Last Shadow Puppts

しかし、その後マイルズがギターとヴォーカルを務めたザ・ラスカルズ
のアルバムや、今回のソロ・アルバムを聴くにつれ、TLSPはアレックス
よりマイルズの貢献度が大きい、ユニットである事を理解できる。

アレックスもマイルズと一緒にタッグを組む事で、アークティック・モン
キーズ
とは違う、自分の趣味的なオールディーズなサウンドに新鮮味を
覚えながら、楽しそうに曲作りをしているのが伝わります。

25歳で同じ年齢のマイルズ・ケインアレックス・ターナーという二人の
若者が、互いにリスペクトし合い、才能を引き出しながらUKギター・ロック
を牽引して行ってくれる事を期待します・・・。


Miles Album
25歳!? 若いって素晴らしいですなぁ(笑)


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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

COMMENT

こんばんは!

ジャケットの写真がイケメンだったので、ものすごく期待しましたが、意外とPVだともっちゃり系タレ目ですね(笑)

「リアレンジ」、確かにT.REXっぽい!
歌い方もかなり似せてる感じがします。
やはりこういう感じは好きです。

煌砂さん、いつもコメントありがとうございます。

このアルバムジャケットを見て、美男子(と書いてイケメンと読む)好きな
煌砂さんが、食いついてくるだろうなと思っておりました。
まぁ、我家の女性軍もイケメン談義になると盛り上がりますからね(汗)。
でも、確かにPVだとちょっとガッカリですね~(笑)。

このアルバムは「自宅のレコード・アーカイヴが反映されているのでは?」
と彼のインタビューで指摘されておりましたが、T.ERXのグラム期以降
(絶頂期以降)のような曲が目白押しで、思わずニヤリとしてしまいますv-218

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