カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

検索フォーム
QRコード
QRコード

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

前作から格段に進歩を遂げたニュー・ディスク特集②

Yuck 1stCYHSY 3rdGirls 2ndWilco 8Drums 2


今日の5曲】【今日の1曲】
1.ゲット・アウェイ/ヤック・・・Yuck
2.セイム・ミステイク/クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー・・・Hysterical


CYHSY 3rd

「前作から格段に進歩を遂げたニュー・ディスク特集」の第2回目は、
クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー(以下CYHSY)の4年ぶり、通算で
3作目のアルバム 『Hysterical』 から、 「セイム・ミステイク」 です。

2007年発表の前作、 『Some Loud Thunder』 の1曲目を聴いた時、
「スピーカーが壊れたのか?」と思わせる歪んだ音とローファイな録音
状態に、腰を抜かしそうになりました(苦笑)。

まぁ、これはライナーノーツに「特に1曲目のノイズ・歪みもアーティストの
意向によるものです。御了承下さい」
と、しっかりクレジットされていたので
安心したのですが、メンバーの中心人物アレック・オンスワースのそういう
マッド・サイエンティストぶりが遺憾なく発揮されたアルバムだったのです。

そして、このアルバムの1曲目「セイム・ミステイク」も、別の意味で驚か
されました。それは、過去の作品から想像出来ない胸キュンのメロディを
持ったポップ・ナンバーが、堂々と鳴らされたからです。

それは1stや2ndアルバムにも、フォーキーなサウンドが収められていて、
その片鱗は多少なりとも伺えたものの、CYHSYの真骨頂は、高揚感に
溢れたアレックのヴォーカルと、メインストリームから遠く離れたインディ
シーンにおける、オルタナティヴ/アヴァンギャルド・ミュージックこそ
とも言えるので、この変化に戸惑ったファンも多かったのではと思います。

どことなく懐かしさを感じさせるシンセのメロディが印象的で、ポップな
世界観がアルバム全体を支配しているこの作品は、彼らの進化である
と思うし、4年というインターバルはCYHSYにとって決して無駄な時間
では無かったと納得させる、快心作と言えるでしょう。


Same Mistake/Clap Your Hands Say Yeah

アレック・オンスワース曰く、「今回はジョン・ボーナムのようなドラムにも
注目して欲しい」との事。ふ~ん、そーか・・・。

関連記事
スポンサーサイト
THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

oasiのつぶやき
Yahoo!ニュース
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。