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プロフィール

OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

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学生時代の至福のひととき

Magic MagazineBrian EnoDavid BowieStevie WonderJoe Jackson

【今日の5曲】  ~テーマ『クロスオーバーイレブン』な気分で《その3》~
1.アバウト・ウェザー/マガジン・・・Magic, Murder And The Weather
2.バック・ウォーター/ブライアン・イーノ・・・Before And sciennse
3.サウンド&ヴィジョン/デヴィッド・ボウイ・・・Low
4.疑惑/スティーヴィー・ワンダー・・・Hotter Than July
5.ステッピン・アウト/ジョー・ジャクソン・・・Night And Day


大学時代の一番の楽しみと言えば、「My Favorite Music」をカセットテープで
作る事でした。

自分で所有している(または友人から借りた)レコードのアルバムから1曲ずつ
ピックアップして、編集して1本のカセットテープを作り上げる作業をしている
時間が、私にとって至福のひとときでした(←大丈夫か?話が地味すぎないか?)

テープの長さは50分~60分のものが理想的。
45分は少し短いし、90分は完成まで数日を要するので、片面が25分~30分という
ところがジャストサイズでした。
ちょうど、その長さがレコードの片面の長さとなり、オムニバス盤のレコードの
A面・B面を自分でカセットテープで作るような感じです。

片面を5曲とした場合、1曲目からの曲順をあれこれ試行錯誤しながら録音を
するのですが、レコードですので当然その曲の長さの分、録音が終わるのを
待たなければなりません。


曲の終わりをヘッドフォンで確認をしながら、カセットデッキの「ポーズボタン」
を押し、次のレコードをターンテーブルに乗せてレコード針を下ろして、ポーズ
ボタンを解除する。
この作業を繰り返していくわけです。

基本パターンとしては
1曲目には「つかみはOK」的なキャッチーな曲を選曲。
2曲目は1曲目の流れを汲みつつも、1曲目よりはおとなしめな曲を選曲。
3・4曲目は1・2曲目とは対照的な曲調を選曲。バラードを入れたり、長めの
曲を入れたり。テープの流れの中でキーになる曲が多い。
5曲目は4曲目にもよるが、ミディアムテンポのキャッチーな曲で終わることが
多い。アナログ盤のA面ラスト、またはB面ラストの曲を選曲することが多い。


また前の曲がフェイドアウトで終わる場合は、次の曲にはフェイドインで始まる
曲を選ぶ等、前の曲のエンディングによっても、次の曲の選曲が変わってきます。

理想としては当時、NHK-FMの月曜~金曜のPM11:00から放送されておりました
「クロスオーバーイレブン」のようなアダルトで(笑)、意外性のある?選曲です。

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前置きが長くなりました。それでは、今日の5曲です。


Magic Magazine

1曲目はマガジンのラスト・アルバム『マジック、マーダー・アンド・ザ・ウェザー』
から「アバウト・ウェザー」です。
英オリジナルパンクの最重要バンドの一つ、バズコックスのフロント・マンで
あったハワード・デヴォードが中心となって結成した、ニュー・ウェーヴ代表する
「空を飛び回るようなキーボード」が特徴的なバンドです。
このマガジンと同時期に活動していたストラングラーズや、バリー・アンドリュース
在籍時代のXTCと並んで、キーボードをフィーチュアしたニュー・ウェーヴ
三大バンド
と勝手に私は呼んでいます。


Brian Eno

2曲目はブライアン・イーノのアルバム『ビフォア・アンド・アフター・サイエンス』
から「バック・ウォーター」です。
ロキシー・ミュージック脱退後、5枚目となるソロ・アルバムです。いずれのソロ
アルバムも「アヴァンギャルド・ポップの極み」と言えるアルバムばかりで、当時の
音楽シーンの中でもひときわ異彩を放っておりました。
このアルバム以降、イーノはポップ路線を止めて「アンビエント・ミュージック」の
制作と、他のミュージシャンのプロデュースを中心に活動していく事になります。


David Bowie

3曲目はそのイーノが参加した、デヴィッド・ボウイのアルバム『ロウ』からシングル
カットもされた「サウンド・アンド・ヴィジョン」です。
いわゆる「ベルリン三部作」の1枚目にあたるアルバムで、時代の変化に敏感に
反応したアルバムを作り続けたボウイのキャリアの中でも、ピークを迎えていた
時代の作品と言えるかも知れません。
この「サウンド・アンド・ヴィジョン」は、ファンク・ビートにシンセ・ストリングス
を乗せたロマンチックな曲で、淡々と呆気なく終わってしまいます(笑)。
ビブラートのかかったボウイのヴォーカルと、ジャケ写の横顔が素敵です(*^。^*)


Stevie Wonder

4曲目はこの5曲の中でキーになる曲、スティーヴィー・ワンダー「疑惑:
I Ain't Gonna Stand For It」
です。
私が黒人音楽に目覚めたのは、ベタですが“アース・ウィンド&ファイヤー”
“スティーヴィー・ワンダー”のアルバムを聴いてからでした。
それがあったから、スライもすんなり聴けたのです。
単なる黒人ポップスの範疇には収まりきらない、彼のファンキーなグルーヴが
最高潮に達したアルバムが、この『ホッター・ザン・ジュライ』だったと思います。
この「疑惑」はベース・ソロが印象的なダンサブルなナンバーで、次曲の
「As if You Read My Mind」へシームレスに繋がり、大盛り上がりを見せます。


Joe Jackson

そして最後の曲は、ジョー・ジャクソン「ステッピン・アウト」です。
デビュー当時は、ソリッドでシャープなギターを前面に出したパンク・ビート全開
の音作りをしていた彼もアルバム毎にスタイルを変え、この『ナイト・アンド・デイ』
ではギターを使わず、ピアノを中心にラテンやサルサのリズムを大胆に導入した
少しムーディで、お洒落な作品に仕上げております。
この「ステッピン・アウト」は当時の全米チャートでも「キャッシュボックス3位」、
「ビルボード6位」と大ヒットを記録しました。

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寒い毎日が続きますが、今日はスティーヴィー・ワンダーのアルバムを聴いて
温まろうと思います。
何せ「ホッター・ザン・ジュライ」ですから・・・(爆)

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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

COMMENT

リンクさせて頂きましたぁ

こんばんわ。
私PCも復旧して、ネット界を自由きままに覗いています。v-410
OASI-Zさんのブログへもよりお邪魔できるかと思います♪
リンクの件、ありがとうございました。早速リンクさせて頂きました。(音楽ブログの方は、もうすぐに削除するかと思うので、”みるスポ”の方だけでお願いします。。)

OASI-Zさんは本当に多種多様なロックを聴かれていらっしゃるのですね!勉強になります!!
今回の中では”デヴィッド・ボウイ・・・Low”はとくに好盤v-398です。(今回の中では…というよりボウイのロウしか聴いていないんですが。。苦笑)

リンクありがとうございます

sihukuさん、こんばんわ。

早速、こちらも「闘魂みるスポ」リンクさせていただきました。
「闘魂」をつけないと、ヤバイんですねv-402

それにしても今の時代、パソコンとネットが無いと本当に不便ですよね~v-393
ウチなんかPCが家族共用なもので、一人当たりの使用時間が制限されています(爆)。

私もブログ初心者でPC音痴ながらも、なんとかここまで頑張って更新していますが、更新の頻度を上げるのって大変ですね~。
sihukuさんのような、濃密な内容になると結構日数もかかるのではないでしょうか?

実は、このFC2ブログを選んだのも「分からない事があったら、sihukuさんに教えてもらおう」という理由でした。
これからも、どうぞヨロシクおねがいしますv-410

追記.
音楽ブログ、やめてしまうのですか?残念ですねv-409
でも、「ロクプリ」や私のブログなどでsihukuさんの音楽情報を、お待ちしています。
遠慮なく遊びに来てくださいねv-411

コメント、ありがとうございました。

トラバありがとうございました。俺も昔全く同じようなことやってました。クロスオーバー・イレブン参考にしてたなぁ~。今日選ばれた5曲ではマガジンだけ持ってません。今度聴いてみよう!!

ロック仙人TFさん、コメントありがとうございます。

そーですか!ロック仙人さんも同じ事をやってましたか!やはり、クロスオーバー・イレブンは理想形でしたよね~。
CDが登場する前、出来るだけ沢山のアーティストの曲を流しっぱなしにして聴きたいが為に、ヒマさえあればこの作業をしておりました。

マガジンはこの4thと3rdが、おススメですよ!

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