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プロフィール

OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

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勝手に70年代ロック・ヒット・ベスト20

前回、大好評だった(爆)、「70年代ポップス・ベスト30」では、選考基準
の中に「ロック・バンドによるヒット曲、又はロック色の強い曲は除外」
という項目を設けて選考させていただきました。

あの基準を設けた理由は、演奏力やグルーヴよりも、純粋に曲の良さや
ハーモニーの美しさ、時代性を感じさせるポップス感というものに焦点を
当てて、70年代前半のポップスを懐古するという目的でした。

そこで今回は、あの時除外された「ロック・バンドによるヒット曲、又は
ロック色の強い曲」
にスポット・ライトを当ててみたいと思います。


【70年代ロック・ヒット・ベスト20選考基準】

①OASI-Zがリアル・タイムで聴いた'71~'75までの曲に限定
②ロック・バンドによるヒット曲、又はロック色の強い曲に限定
③日本の洋楽ヒット・チャートで最低でも20位以内に入った曲
④複数曲の名曲を残したアーティストもおりますが、原則として
1アーティスト1曲のみエントリー
(OASI-Z渾身の1曲チョイス!)

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先ずは20位から11位までの発表です!


第20位 黒い炎/チェイス (1971)
第19位 対自核/ユーライア・ヒープ (1972)
第18位 アイ・ショット・ザ・シェリフ/エリック・クラプトン (1974)
第17位 迷信/スティーヴィー・ワンダー (1973)
第16位 カモン!/スレイド (1973)
第15位 ブラック・ドッグ/レッド・ツェッペリン (1972)
第14位 ギヴ・ミー・ラヴ/ジョージ・ハリスン (1973)
第13位 スターマン/デヴィッド・ボウイ (1972)
第12位 土曜日の誘惑/モット・ザ・フープル (1975)
第11位 明日を生きよう/ラズベリーズ (1973)


第20位は、ポップス・ベスト30ではブラス・ロックを理由に除外された
チェイス「黒い炎」がランク・イン。

第17位のスティーヴィー・ワンダー「迷信」は、ジャンルとしては悩む
所ですが、この曲はどうみてもロックでしょう。クラヴィネットが効いて
います。

第12位のモット・ザ・フープルは、「すべての若き野郎ども」でも
「ロックン・ロール黄金時代」でもなく、イントロの泣きのギターが光る
「土曜日の誘惑」です。
モット・ザ・フープル一番の名曲と言えば、デヴィッド・ボウイの手に
よる「すべての~」だと思いますが、この曲チャートに入ってきた記憶
がないんですよね~(汗)。

第11位のラズベリーズは、ハード・ポップ、パワー・ポップという感じ
でしょうか?このキャッチーなメロディは、エリック・カルメンならでは
ですね~。曲は「ゴー・オール・ザ・ウェイ」「レッツ・プリテンド」
抑えて、「明日を生きよう」です。

という事で、11位のラズベリーズ「明日に生きよう」をお聴き下さい。


I Wanna Be With You/Raspberries


そして10位からは、続きを読むへ・・・


Day After Day

第10位 デイ・アフター・デイ
(Day After Day)/バッドフィンガー (1972)

アップル・レコードからデビューした、ビートルズの弟分的バンドの最大の
ヒット曲が、この「デイ・アフター・デイ」ニルソンで大ヒットした「ウィズ
アウト・ユー」
は、このバンドの作品で有ることでも有名。レコード会社との
契約トラブルやメンバーの自殺など、悲運が付きまといました。


Day After Day/Badfinger


Can The Can

第9位 キャン・ザ・キャン
(Can The Can)/スージー・クワトロ (1973)

女性グラム・ロッカーとして颯爽と登場したスージー・クワトロ。素肌に黒い
レザーのジャンプスーツを身に纏い、男どもを従えてベースを弾きながら歌う
姿は、子供心にもドキドキしました。
「48クラッシュ」「悪魔とドライヴ」「トゥ・ビッグ」「ワイルド・ワン」など、多彩な
ヒット曲の中から、やはり衝撃のデビュー曲「キャン・ザ・キャン」を。

Suzi QSuzi Quatro
ホント、ぞくぞくしましたね~(笑)


We Are An American Band

第8位 アメリカン・バンド
(We're An American Band)/グランド・ファンク・レイルロード (1973)

トッド・ラングレンがプロデュースした同名のアルバムからのシングル・カット
ナンバー。それまでの作品と比べて、キャッチー度がUPし全米1位を記録。
「どうせ、ゴールド・ディスクを獲るのだから」と言って、アルバムは金色
のジャケットに。その後も「ロコモーション」「バッド・タイム」とヒットを連発。


Crocodile Rock

第7位 クロコダイル・ロック
(Crocodile Rock)/エルトン・ジョン (1973)

「70年代ポップス・ベスト30」でも、第3位にランクインしたエルトン・ジョン
ロック部門にも登場。アルバム『ピアニストを撃つな!』からの先行シングル
となるこの曲は、エルトンにとって全米初の1位を記録しました。
この曲や「土曜の夜は僕の生きがい」のアッパーなロックと、「ユア・ソング」
「イエス・イッツ・ミー」
のバラード系まで、この頃の彼は絶頂期でしたね。


Whatever Get

第6位 真夜中を突っ走れ
(Whatever Get You Thru The Night)/ジョン・レノン (1974)

エルトン・ジョンがヴォーカルとピアノで参加した、ジョンのシングルとしては
初の全米1位に輝いたナンバーです。
それまでのシングルは「イマジン」「マインド・ゲームス」といった彼の「静」
部分にスポットを当てたものでしたが、この曲は久しぶりにロックン・ローラー
ジョン・レノンが帰ってきた感じで、嬉しかったですね~。


Burn.jpg

第5位 紫の炎
(Burn)/ディープ・パープル (1974)

某ハウス・メーカーのCMでお馴染みの この曲は、ディープ・パープル
第三期の同名のアルバムからのシングル・カット・ナンバーです。
ディープ・パープルと言えば第二期が最強!」それは、私も認めるところ
ですが、個性のぶつかり合いによるケミストリーが第二期の特徴だとすれば、
第三期の名刺代わりになるこの曲は、メンバー5人のバンド・アンサンブルと
サウンド・プロダクションが完璧。日本で圧倒的人気の「ハイウェイ・スター」
「スモーク・オン・ザ・ウォーター」
といった曲に比べ、この「紫の炎」はハード・
ロックとしてというより、シングル曲としてパープル史上最強だと思います。


Angie.jpg

第4位 悲しみのアンジー
(Angie)/ローリング・ストーンズ (1973)

ローリング・ストーンズのシングルとしては「ブラウン・シュガー」「ダイスを
ころがせ」
に続く日本でのヒット曲で、全米1位を獲得したナンバーです。
当時、小学生だったOASI-Zはブルース・ベースのこのバンドの曲が今一つ
好きになれないでいたのですが、ミック・ジャガーが切々と歌うこのバラード
は、不思議とスッと入り込んで来ました。
あの当時からベテラン・バンドだと思っておりましたが、この曲は約40年前の
曲で、一度も解散をしないで今日に至る存在自体が「伝説」のバンドです。


Jet Wings

第3位 ジェット
(Jet)/ポール・マッカートニー&ウイングス (1974)

ビートルズ解散後、一番元気が無かったのはこのポール・マッカトニーで、
「ビートルズは信じない」と言い放ったジョンとは対照的に、ポールにとって
ビートルズとは人生の全てであり、決別するのに時間がかかったのですが
ポールが遂に、本領発揮したのが『Band On The Run』だったのです。
そのアルバムからの第一弾シングルが、この「ジェット」でドライヴ感溢れる
ロック・チューンに、ポールのファンは胸をなでおろしたのでした。
以後「バンド・オン・ザ・ラン」「ジュニアズ・ファーム」「あの娘におせっかい」
「ワインカラーの少女」
とメロディ・メーカーぶりを遺憾なく発揮し、ヒット曲を
連発。黄金期を迎えることになります。


Killer Queen

第2位 キラー・クイーン
(Killer Queen)/クイーン (1975)

全世界的に、クイーンの人気を不動のものにした彼らの代表曲。指の
カウントから始まり、存在感のあるフレディのヴォーカル、ブライアン
計算されたギター・ソロ、そして圧巻のコーラスでクライマックスを迎える
見事な展開。
1stと2ndアルバムは、英国と日本ではそこそこ評価されていたものの、
米国ではセールス的に苦戦を強いられておりました。そんな中で、この
「キラー・クイーン」は大ヒットの欲しかった彼らにとって、勝負を賭けた
シングルだったのです。結果、3rdアルバム『Sheer Heart Attack』
英国で2位米国で12位を記録するという成功を納めたのです。
ただ、個人的にはデビュー・アルバムから応援していたクイーンの成功
を喜ぶ反面、ポピュラリティを獲得したクイーンのサウンドに興味が少し
ずつ薄れて行ったのは、紛れもない事実でした・・・。


Killer Queen/Queen


20 Century boy

第1位 20センチュリー・ボーイ
(20th Century Boy)/T.レックス(1973)

そして輝ける第1位は、映画「20世紀少年」や昨年のJRAのCMにも使われた
T.レックスの中では最もハードなナンバー、「20センチュリー・ボーイ」です。
OASI-Zが小学5年~6年生の時代(1972~73)に、最も好きなロック・バンドが
このT.レックスでした。とにかく出すシングルが全て大ヒット。ざっと挙げると
「テレグラム・サム」「メタル・グゥルー」「チルドレン・オブ・ザ・リヴォルーション」
「イージー・アクション」
。そして、来日した際に日本で録音されたこのシングル
「20センチュリー・ボーイ」はギターの最初の一音に、ヤられました。
しかしこの頃になると、あれだけ持て囃されたグラム・ロック・ブームも次第に
下降線を辿る事になり、それを自覚していたマーク・ボランは、ファンに対し
この歌の中でメッセージを送ったのです。

20th century toy , I wanna be your boy!
20th century boy , I wanna be your toy!


「僕はキミのオモチャになりたいんだ!」そう歌いながら、マーク「もっと
楽しんでくれよ!」
と、ファンに訴えたかったのだと思います。

ここでも書きましたが、マーク・ボランの歌声は「20世紀少年」だった僕に
たくさんの「夢」「ロックの楽しさ」を教えてくれた「最高のおもちゃ」だった
のです。


20th Century Boy/T.Rex
このシングル盤、かったんですよね~懐かしいなぁ


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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

COMMENT

う~ん、今回のこの企画にはちょっと俺は向かないかなぁ。というのは、ほとんどすべて好きな曲なんだけど、ロックの場合ベスト20は絶対しぼりきれないんです。アルバム単位かアーティスト単位ならなんとかなるかも(汗!!)自分では、マイ・フェイバリット・ソングスか名曲100選というくくりでやることにします。

ロック仙人TFさん、いつもコメントありがとうございます。

今回の選考基準の中で、71~75年の「日本のヒット・チャートで
最低でも20位以内に入った曲」という条件に当てはまるロックの
アーティストは、せいぜい「30程度」しか居ないので、ベスト20は
意外とすぐに決められました。

ただ、どの曲にするかという所で悩みましたね~。
一番悩んだのは、ディープ・パープルとウイングスでした。
まぁ、異論はいろんいろん有ると思いますが(笑)、私の思い入れの
深さでランキングがこのような結果になったという事です。

1位は迷う事なしで、T.レックスでしたけどね・・・。

お邪魔します。

今回の、企画はちょっと難しいですね。
ロック色を強めると、かなり幅が広がり
中々、決めにくいです。
でも、スージー・クアトロは、何となくですけれど、分かるような気がします。
僕が、密かに憧れた女性ロッカーでした。
でも、結婚した相手が…

tone toneさん、いつもコメントありがとうございます。

この時代は「ハード・ロック」は勿論ですが、意外と
「グラム・ロック」がヒット・チャートでも健闘していた
事がわかります。
スレイド、ボウイ、モット、スージーQ、T.REX・・・。
あの時代ならではの、ランキングだと思います。

ところで、スージー・クワトロ姐さんは、日本で挙式を
行なったんですよね~。(ギタリストと・・・(怒))

でも、あの頃あれだけ若くて綺麗だったのに、
年を重ねると・・・。

洋楽(しかもロック)が日本のシングルチャートにも顔を出していたとは、今からでは考えられないですね。

T・Rexのシングル曲は、今聞いてもどれもインパクトが絶大ですね。特にブギやってた頃のは甲乙付けがたいものがあります。

いたち野郎さん、いつもコメントありがとうございます。

>洋楽(しかもロック)が日本のシングルチャートにも顔を出していた・・・
ちょっと書き方が悪かったかも知れませんが、「日本の洋楽ヒット・
チャート」という意味でした(滝汗)。
これは全英・全米チャートに対する意味で、英米ではそれほどヒット
しなかったのに日本の洋楽ヒット・チャートでは、ヒットしたものが
当時は結構有ったのです。

T・Rexのシングルは、アルバムからのシングル・カットという形ではなく、
シングルのみの発売というものが殆どでした。
この「20センチュリー・ボーイ」「ザ・グルーバー」「トラック・オン」は、
『Great Hits』の後に発表されたシングルでしたので、暫く間はシングル
でしか、聴く事が出来なかったのです。

「次はどんな曲だろう?」とシングル盤を買うのが、楽しみでしたね~。

1位はT.Rexなんですね!!
私も大好きなので、嬉しい限りです♪
やっぱりOASI-Zさんのアイドルなんですね~(笑)

煌砂さん、いつもコメントありがとうございます。

そーです1位は、マーク・ボランです!T.REXです!!。
T.REXの全ての歌にある「必殺のフレーズ」例えば
「ゲリロ~ン、バガゴ~ン」とか
「メラルグル、イズィチュッ」とか、
この「トゥエンセンチュリーボーイ、アイワナビー
ユア ボーイ」のところが、単純明快、潔くて
カッコよくて、曲も短くて好きでした。

でも、この歌今から40年近くも前の歌なんですよね~。
全然、古く感じないのが凄い事だと思います。

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