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プロフィール

OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

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今週のエルヴィス・コステロ 第5回 ~I Wanna Be Loved~

Goodbye cruel world

第5回目の今週のエルヴィス・コステロは、1984年に発表された通算9枚目
のアルバム 『Goodbye Cruel World』 からのシングル・カット・ナンバーで
「I Wanna Be Loved」 です。

プロデュースは、前作 『Punch The Clock』 と同様にクライヴ・ランガー
アラン・ウィンスタンレーの黄金コンビ。
『Punch The Clock』 と同じポップな佇まいの中に、ブルー・アイド・ソウル
楽曲が目立つ作品です。

当時コステロは、私生活で相当ヘヴィな状況(離婚や破産の危機など)にあり、
その影響か前作同様、このアルバムに対して批判的であるのは、とても残念
でなりません。(ストレート過ぎて、ヒネリが足りないからかな?とも思います)

ただ、私個人としては 『Punch The Clock』『Goodbye Cruel World』
の2枚のアルバムに、リアルタイムで出逢ったからこそ、その後も「コステロを
一生聴き続けよう」
と思うきっかけになった、重要で思い出深い作品なのです。

GOODBYE.jpg


アルバムの中のハイライトと言える、この 「I Wanna Be Loved」 は、シカゴ
の黒人ヴォーカル・グループ、ティーチャーズ・エディションが70年代に放った
カヴァー曲。スクリッティ・ポリッティグリーン・ガートサイドがコーラスで
参加している事でも話題になりました。

因みにスクリッティ・ポリッティは、この翌年 『Cupid & Psyche 85』 という
今では80年代を代表する?アルバムを発表します。でも、当時はコアなファン
の中でしか、話題にならなかったアルバムなんですけどね~(苦笑)。
 
この「I Wanna Be Loved」で印象的なのは、衝撃的だったPV。
3分間写真の撮影ボックスの椅子にコステロが腰掛け、老若男女が左右から
次から次へとコステロにkissするというミュージック・クリップ。
コステロのなんとも言えない表情の変化が、ソウルフルなメロディと哀愁帯び
たヴォーカルによって存在感を発揮する、珠玉のラヴ・ソングです。

このPVを初めて観たのが、80年代半ば深夜に放送していたピーター・バラカン
がMCを務めていた「ポッパーズMTV」。社会人になった勢いで(笑)購入した
19万円近くもしたHi-FiのVHSビデオ・デッキで録画して、何度も観たものです。

でも今では、苦労もせずにこんなに簡単に観る事が出来るなんてね・・・。


I Wanna Be Loved/Elvis Costello


「ベスト・ヒットUSA」では、絶対流れないこのPVをフル・ヴァージョン放送
したピーター・バラカン氏に感謝!!!
因みにこの作品、バラカン氏が選ぶ1984年のベスト・アルバムだったと思い
ます。(確か・・・?)


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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

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