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プロフィール

OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

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今週のエルヴィス・コステロ 第7回 ~SHE~

The Very Best Of Costello

エルヴィス・コステロの数ある楽曲の中で、最も有名な曲が1999年発表
「SHE」かも知れません。何せ、ウチの奥さんでもこの曲は知っている
くらいですから(爆)。
(因みに妻は、さんま&キムタクW主演のドラマのエンディング曲「Smile」
も知ってます)

この「SHE」が有名な理由は言うまでも無く、ヒュー・グラントジュリア・
ロバーツ
の主演映画、「ノッティング・ヒルの恋人」の主題歌に使われた
事によります。

実はこの曲、フレンチ・ポップスの大御所であるシャルル・アズナブール
が1974年に放った、全英NO.1ヒットを獲得した「忘れじのおもかげ」という
邦題が付けられた曲のカヴァーで、コステロが原曲の美しさと、哀愁漂う
雰囲気を壊さぬように忠実にカヴァーしているのが、とても好感が持てます。

折角ですから原曲のシャルル・アズナブールと、コステロを聴き比べて
みて下さい。


SHE/Charles Aznavour


SHE/Elvis Costello


ピアノのイントロから始まり、間奏の叙情的なストリングスが涙腺を刺激する。
ともすれば、シュガー・コーティングされた大甘のラヴ・ソングになりかねない
所を、コステロの声の存在感が曲を引き締めます。

この前年に発表された「Painted From Memory」で、アメリカン・ポップスの
重鎮と言われるバート・バカラックと手を組んで、アルバムを発表しましたが
ここでかなり、コステロのヴォーカルのスキルが鍛え上げられた感が有ります。
(特に「God Give Me Strength」は、圧巻!)

コステロは、加齢とともに「SHE」のようなアダルトなヴォーカルで、聴かせる
アーティスト
という方向性に進む事も出来たと思うのですが、イノヴェイティヴ
な創作意欲と屈折したポップ・センスが、安住の地に辿り着くのを、良しとはしな
かったのでしょう。2000年以降の作品を聴いていると、本当にそう思えます。

次は一体、どんな作品になるんでしょうかね~。

Notting Hill
因みに「SHE」はオリジナル・アルバムには収録されておりません
因みにOASI-Zは、この映画を観ていません(爆)


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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

COMMENT

お邪魔します。
コステロの記事、随分と深く掘り下げましたね。楽しく読まして貰いました。
「SHE」も含め、ドラマとは関係なく
「Smiie」も印象深い曲でした。

それと、申し訳ないのですが。
本日の記事を最後に、僕のブログは
完全閉鎖を致します。
以前の様に、書けなくなったのも
理由の一つですけれど。
続ける事が苦痛に感じてしまい。
ここいらが、潮時だと決意しました。
再開して、短い間でしたけれど。
訪問をして頂き、有難うございました。

僕のブログは、閉鎖をしますけれど。
時々、お邪魔して、コメントを残すかも
知れません。

OASI-Zさん、こんばんわ。
しばらくcolumbia時代が続くのかと思ってましたが、
いきなり新し目の有名曲ですね。
同じサントラ曲でも「God Give Me Strength」は
そんなに注目されなかったのに、この「She」は
名刺代わりになる程のヒットで
「God〜」も好きだった自分は何がそんなに違うのか
???という気持ちになったことを思い出します。
ただ自分もこの映画2作は見てないので、
映画そのものの人気差がやっぱり大きいかもですね

tone toneさん、いつもコメントありがとうございます。

えぇっ、ブログ閉鎖してしまうのですか?
やはり、体調の方が芳しくないのでしょうか?

当初「今日の5曲」のスタイルで始めたこのブログも、5曲
選ぶのは良いのですがコメント加えるのが苦痛になって(汗)
今は「今日の1曲」状態です(苦笑)。
好きな音楽の記事を書く事を苦痛に感じると、その好きな音楽を
聴く事も苦痛に感じるようになってしまうかも知れません。
そうなると、辛いですね・・・。

好きな音楽を聴いて、楽しく感じるようになるとまたブログで
音楽を紹介したくなるかもしれません。
そうなったら、いつでも帰って来てくださいね。
私は、もう少し続けていけると思いますので、コメントいつでも
お待ちしています(涙)。

mangohboyさん、コメントありがとうございます。

実は、今回『Blood&Chocolate』からピック・アップしようと考えて
いたのですが、選曲しようとした動画が無くて(汗)、YouTube探して
いるうちに「She」のPVを見つけて、「じゃあ、これで行こう!」と
いう感じで決まりました。(←いい加減ですね~)

「God~」「She」「Smile」辺りは、「怒れる若者」の面影が失われた
反面、「コステロの声質の素晴らしさと歌の上手さ」をファンに
アピールしましたね。

やっぱ、映画は観なきゃですかね~。
最近観た映画は「山本五十六」その前が「20世紀少年」のOASI-Zでした。

『ノッティング・ヒルの恋人』は映画館に観に行きましたが、カップルと女性ばっかりで、男ひとりで行った僕は浮いてましたね。
「She」「Smile」が映画やドラマの主題歌になった時は、これでコステロも日本で大ブレイクか?と思ったのですが、結局そうでもなかったような気が。

これだけコステロ好きなOASI-Zさんなのに、奥さまは「She」と「Smile」しか知らないのですか?
旦那さんがしょっちゅう聴いてる音楽は自然と憶えてしまう...という事はないんですかね。
あ、OASI-Zさんは一人でこっそり音楽聴くタイプなんですかね。

カフェブリュさん、コメントありがとうございます。

>コステロも日本で大ブレイクか?
いや、コステロは売れなくていいんですよ。
どう頑張ったって、レディー・ガガにはなれないし(爆)。
それに、コステロのファンって圧倒的に「男性」が多いですよね~。
ブレイクするには女性のミーハー的なファンをつけないと、
無理なのだと思います。それには、ルックスが・・・(汗)。

私が音楽を聴く場所で、最も多いのが通勤途中の車の中(爆)。
次がi-pod(大爆)・・・。
一人でこっそり音楽聴くタイプなんです(滝汗)。
因みに妻は、クラシックが好きでロックが嫌いですe-441

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