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プロフィール

OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

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Between the Times & the Tides

Between the Times  the Tides

ソニック・ユースのギタリストとして、ニルヴァーナダイナソーJrと並び
USオルタナ黄金時代を牽引してきたリー・ラナルドが、“キャリア初”となる
ヴォーカル・アルバムを発表しました。

正直、ソニック・ユースって2枚しかアルバムを所有していないし、それほど
お気に入りではなかったのですが(汗)、このアルバムはとにかく素晴らしい。

先ずはキャッチーなメロディに、ディストーション・ギターとラナルドの味わい
深いヴォーカルが聴ける「Off The Wall」を、お聴き下さい。


Off The Wall/Lee Ranaldo


ソニック・ユースのアルバムの中でも、リー・ラナルドがヴォーカルを
取っている曲はいくつかあるのですが、やはりそれは立場的に遠慮みたい
なものが感じられます。

しかし、このアルバムでは自分が本来持っている高いポテンシャルを伸び
伸びとを1曲1曲にぶつけた、ギター・ポップが目白押しとなっています。

次のこの曲「Fire Island(Phases)」は、オルタナサイケプログレ
融合と言えるような、このアルバムのハイライト・ナンバー。

6分を超える大曲ですが、冒頭から歪んだギターでグイグイと押し捲り4分
28秒過ぎ
の暗闇から抜け出し、眩い光が差し込むような開放感に包まれた
瞬間は何度聴いても、感動で鳥肌が立ちます。


Fire Island(Phases)/Lee Ranaldo


今年のNew Discの中では、先日紹介させていただいたジェームス・イハ
しろ、このリー・ラナルドにしろ、バンド内では中心メンバーでは無いが故に
抑圧されていた部分があったはずですが、その反動とも言えるポップで質の
高いヴォーカル・アルバムをギタリストという自分のポジションから、発表して
くれたのが大変興味深く思います。

そしてこの、イハラナルドの2枚のアルバムは、個人的な今年のベスト10
に確実に入ってくるだろうと言えるくらい、出色の出来です。

もう少し真剣にソニック・ユースも聴いてみようかな・・・。


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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

COMMENT

ちょうど「Daydream Nation」を聴いていました。Teen Age Riotのような楽曲が入っているなら、聴いてみたいですね♪

ryoさん、いつもコメントありがとうございます。

私が所有する2枚のソニック・ユースのアルバムの1枚が
『Daydream Nation』なんですが(汗)、「Teen Age Riot」
よりも洗練されたポップ・ロック・ナンバーが多い印象です。

ただ、ギターに関してはかなり通じる部分が有りますね。
(当たり前ですが・・・)

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