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プロフィール

OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

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今週のエルヴィス・コステロ 第9回 ~Accidents Will Happen~

Armed Forces

今週は飲み会が2回サッカーブラジルW杯アジア最終予選2試合
AKB総選挙(笑)等が有り、いつもなんとなく木曜日にUPしていた「今週
のエルヴィス・コステロ」
が土曜日(6月9日ロックの日)になりました
事を、お詫びします

さて、気を取り直して第9回目の今週のエルヴィス・コステロは、1979年に
発表された通算3枚目のアルバム 『Armed Forces』 のオープニング・
ナンバーで 「Accidents Will Happen」 です。

実はこのアルバム、最初は 『Emotional Fascism』 というタイトルを
予定していたらしいのですが、アトラクションズのピーター・トーマス
進言で、この 『Armed Forces』 に決定したとの事。

そのアルバムタイトルの通り、「軍隊」に関する曲が多く収録されており
全英2位を記録した「Oliver's Army」を始め、「Sunday's Best」(この曲は
アメリカ盤では歌詞が英国的過ぎるという理由で未収録)や、アルバムの
ラストに収録された「Two Little Hitlers」など、政治的な影響を感じさせる
歌が多く含まれています。

しかし過去の2枚と比べるとかなりポップな印象を受けるのは、この'79年
当時はパンク・ムーヴメントが一段落し、パンキッシュな音楽性を持った
アーティスト達が、過激なパンクの色彩を残しつつも、ポップな味付けを
加えたニュー・ウェーヴと言われる音楽に、進化して行った事が理由と
して上げられると思います。

costello pfoto

当然、コステロも時代の流れを敏感に察知し、少しずつポップ度を増して
いったという事でしょう。
ただ普通のポップではなく、歌詞をラジカルにしたり、アレンジにヒネリを
加えたりするなど、この辺はXTCにも共通するものを感じます。


Accidents Will Happen/Elvis Costello


この 「Accidents Will Happen」 は、シングル・カットされて最高位が
全英28位。コステロの声の魅力が存分に発揮された珠玉のナンバーで
前作からバックをつとめる、ジ・アトラクションズとの息もピッタリと合って
きた印象を受けますね~。

一時期OASI-Zの携帯の着信音は、この曲でした。

Armed Forces LP+CD

このイラストも 『Imperial Bedroom』 同様、バーニー・バブルズの手に
よります

CD1.jpg

UK初回盤の折りたたみ変形ジャケ(復刻紙ジャケCDより)

CD2.jpg

言い忘れましたが、プロデューサーは盟友ニック・ロウ



もう一丁「Accidents Will Happen」


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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

COMMENT

OASI-Zさん、おはようございます。
コステロを知り始めた頃、国内盤旧譜が廃盤状態だったため
偶然存在を知った輸入盤屋でバックカタログ全てが揃っているのを見て狂喜しました。
そこで何故か当時84年頃?なのに 『Armed Forces』 の初回変形ジャケが置いてあったのです!
しかも他のLPが大体2,000円以上していたのに、それは1,500円位…
しかし当時は全く情報に疎かったために値段から判断して
多分12inchシングルだろう、とスルーして他LPの購入を優先してしまいました。
店頭から即効で姿を消しても気に留めてなかったのですが、
だいぶ後になって初めてその貴重さに気付かされ大後悔!
未だに初回変形ジャケには再会できず、ちょっとしたトラウマです…

mangohboyさん、おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。

私も、このアルバムはリアルタイムに出会っていなかったので、
そんな変形ジャケの事は知らずに、上記写真のアナログ米盤
(「Sunday's Best」が未収録で替わりに「Peace,Love understanding」
が収録されたもの)を'82年頃に購入しました。

それで、数年前にコステロの初期の作品が紙ジャケで発売に
なった時、この変形ジャケをCDで購入した次第です(^^ゞ。
(上記のコステロのポートレートは、同梱の当時の復刻版)

当時のアナログ盤には、EPのおまけもついていたらしいので、
大盤振舞いでしたね~。

『オリバーズ・アーミー』も好きですが、このアルバムの中では断トツで『アクシデンツ・ウィル・ハップン』が好きです。コステロのアルバムの中ではファーストに次いで聞きこんだアルバム!!

シュガー・シェイカーさん、いつもコメントありがとうございます。

そうですね、「Oliver's Army」はシングル・カットとしては最も
キャッチーで相応しい感じですが、「Accidents Will Happen」は
3分弱の時間の中に練りこまれたアイデアと、聴かせるコステロの
ヴォーカルの素晴らしさという点で、私も軍配が上がると思います。

「オリヴァーズ・アーミー」は一番最初に好きになったコステロの曲です。
正直アルバムはイマイチ(俺だけ:苦笑)な感もありますが、問答無用の名曲ですね♪

ryoさん、いつもコメントありがとうございます。

「Oliver's Army」は、ミスチルの「シーソーゲーム」に多大な
影響を与えたと言われているくらいキャッチーで、シンガロング
必至のナンバーですね~。
やたらと長尺なナンバーが多かった、それ以前のロックに比べ、
とにかく短く潔いのが良いと思います(笑)。

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