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プロフィール

OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

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夏の終わりに聴きたい曲~2012年のNew Discより 第3夜

Radlands.jpg

「夏の終わりに聴きたい曲」の第3夜は、キャリアを重ねる度に確かな成長
が感じられるUKインディ・バンド、ミステリー・ジェッツの2年ぶり、4枚目の
アルバム 『Radlands』 を紹介させていただきます。

2006年にデビューした彼らは、アークティック・モンキーズらと共に、当時
の閉塞感に覆われていたUKロック・シーンに、大きな風穴を開けました。

しかし当時の殆どのバンドがその後、伸び悩んだり、消えていった中で、この
ミステリー・ジェッツは、プログレ、サイケ、シンセ・ポップと、独自の世界観
を展開しながら、存在感を発揮して来たのです。

今回のアルバムでは、住み慣れたロンドンを離れて、アメリカはテキサス州
オースティンで、レコーディングを敢行。
アメリカに渡った理由は「自分達に関係する、どこからも遠い場所に行き
たかった」
という事で、これまでと違う環境に身を置いて、変化を求める事が
最大の目的だったようです。

先ずは、その中からイントロのギターのアルペジオと、切ないメロディに思わ
ず涙腺が熱くなるタイトル・チューンの 「Radlands」 を、お聴き下さい。


Radlands/Mystery Jets

オースティンでの録音はリラックスした中で毎晩行われ、その環境の変化が
ソング・ライティングの面に、大きな影響を与えたようです。

それは、本来の叙情的なUKインディ・ロックと、カントリーでフォーキーな
USインディ・ロックが見事に融合した「新境地」といえる、将来への展開と
可能性に期待を抱かせる、サウンドを生み出す結果となったのです。

中でも、6分20秒の大作 「Lost In Austin」 は、オースティンの事が書か
れたこのアルバムのハイライト。

昔話が本当なら、海の上に浮かぶ顔があって
それはマルファの光より明るく
俺達を照らしているらしい
そいつは知っているんだろうか
秘密のドアはあるんだろうか
俺がオースティンに迷い込んだ理由を、忘れてしまえる場所へと続くドア
俺はそいつの死角でしかないんだろうか
俺は光の反射でしかないんだろうか


歌い出しの部分はトラヴィスのコーラスと美メロを想起させ、1分50秒過ぎ
からのサビの部分は、オアシスノエル・ギャラガーばりの轟音ギターが
鳴り響きます。


Lost In Austin/Mystery Jets
ライヴでシンガロング必至の曲ですね。盛り上がるだろうなぁ~。


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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

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