カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

検索フォーム
QRコード
QRコード

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Albums Of The Year 1980 前編

1980年(昭和55年)というと、皆さんは何をされていたでしょうか?

私はこの年、高校まで過ごした札幌を後にして、仙台の某私立大学にメデタク入学。
先輩にはハウンドド○グの○友康平、そして同期には声優でお馴染みの△寺宏一
更に少し年下には女優の鈴☆京香などが。
特に△寺氏とは学部・学科も同じなのだが、残念ながらグループが違っていた為に
接点が無く、記憶無し(苦笑)。でも、卒業アルバムを見ると確かに面影が有るね~。

大学1年生になった私は、さぞや充実した「ミュージック・ライフ」を送れたのかと
いうと実際はそんな事なく、というのも1年生の時は大学の寮に入って規則正しい
生活を送っていたからです。

寮の部屋は、二人部屋。当然、ステレオなどの機材の設置は不可能で、音楽は家から
持ち込んだラジカセでカセット・テープや、ラジオを聴いたりするだけでした。

ただ、ラジオを聴いて気にいったレコードは購入しておいて、地元の友人に録音して
もらうという「地味なミュージック・ライフ」を送っていたのです。

1980年はアルバムも盛りだくさんで、選んでいくと とても20枚で収まらないので
今回は前編として「30位から11位」までの発表を、したいと思います。

1枚1枚当時を思い出しながら聴いていくと、あの頃は余り好きでなかったアルバム
「結構、いいじゃん!」と思ったり、また逆のパターンがあったり・・・。
この順位も、いろいろ変動しながらやっと落ち着いて発表出来る次第です。


30位 カレイドスコープ/スージー&ザ・バンシーズ
(Kaleidoscope/Siouxsie & The Banshees)
29位 ザ・サイケデリック・ファーズ/ザ・サイケデリック・ファーズ
(The Psychedelic Furs/The Psychedelic Furs)
28位 ライト・イン・ザ・ナイト/フラッシュ&ザ・パン
(Lights in the Night/Flash & The Pan)
27位 ヴィエナ/ウルトラヴォックス
(Vienna/Ultravox)
26位 トゥルー・カラーズ/スプリット・エンズ
(True Colours/Split Enz)
25位 アイ・ジャスト・キャント・ストップ・イット/ザ・ビート
(I Just Can't Stop It/The Beat)
24位 オール・シュック・アップ/チープ・トリック
(All Shook Up/Cheap Trick)
23位 エモーショナル・レスキュー/ザ・ローリング・ストーンズ
(Emotional Rescue/The Rolling Stones)
22位 ダブル・ファンタジー/ジョン・レノン
(Double Fantasy/John Lennon)
21位 愛しのキッズ/プリテンダーズ
(Pretenders/Pretenders)
(青字はブログ内リンク文章へ)

それではこの中から、ヴォーカルのリチャード・バトラーの声がデヴィッド・ボウイ
に少し似ている、29位ザ・サイケデリック・ファーズ「イミテイション・オブ・
クライスト」
クリッシー・ハインドの独特の声と乾いたテレキャスターの音が魅力
21位プリテンダーズ「愛しのキッズ」、2曲続けてどうぞ!


Imitation of Christ/The Psychedelic Furs


Kid/The Pretenders


20位以降のランキングは続きを読むへ・・・


20位 ヨーロッパから来たジェーン/スウェル・マップス
(Jane From Occupied Europe/Swell Maps)
19位 ゼニヤッタ・モンダッタ/ザ・ポリス
(Zenyatta Mondatta/The Police)
18位 若き魂の反逆児を求めて/デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ
(Seaching For The Young Soul Rebels/Dexys Midnight Runners)
17位 コロッサル・ユース/ヤング・マーブル・ジャイアンツ
(Colossal Youth/Young Marble Giants)
16位 アージーバージー/スクイーズ
(Argybargy/Squeeze)
15位 エノラゲイの悲劇/オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク
(Organisation/Orchestral Manoeuvers In The Dark)
14位 ザ・コレクト・ユース・オブ・ソープ/マガジン
(The Correct Use of Soap/Magazine)
13位 ラヴ・ゾンビーズ/ザ・モノクローム・セット
(Love Zombies/The Monochrome Set)
12位 魔物語/ケイト・ブッシュ
(Never For Ever/Kate Bush)
11位 ゲット・ハッピー!!/エルヴィス・コステロ
(Get Happy!!/Elvis Costello)

20位は、ガレージ・パンクのようなノイジーなサウンドで、ROUGH TRADEから
デビューしたローファイ・インディ・バンドの元祖と呼べる、スウェル・マップス
がランク・イン。

19位は、ビッグ・バンドへ上り詰めた3ピースバンド、ポリスの3rdアルバム。
因みに、タイトルの意味は来日した時の体験談、「銭やった、揉んだった」では
無い事は明らか(笑)。

18位はホーン・セクションを全面に押し出した、ポップでソウルフルなビートに
ケヴィン・ローランドの泣き叫ぶようなヴォーカルがクセになる、デキシーズ・
ミッドナイト・ランナーズ
の1st。モッズ風のジャケット・アート・ワークも秀逸。

17位はスッカスカなぴろぴろオルガン、トワンギーなギター、リズムボックス。
極めつけは、ハラハラさせながらも透明感のある、女子高生のようなヴォーカル。
ヤング・マーブル・ジャイアンツ、唯一の作品がランク・イン。

16位は、「ヒネクレ」「屈折」「ユーモア」と三拍子揃ったスクイーズの3作目。
キャッチーでポップなソングライティングに、キーボードの浮遊感がたまらない。
本国イギリスでの人気に比べると、日本での人気の無さが余りにも残念。

15位は、1曲目「エノラゲイの悲劇」がCNNニュースのテーマ・ソングに使われ
一気に日本でも知名度がアップした、OMDの2ndアルバム。このキャッチーで
メランコリックなエレ・ポップは、当時 日本で大人気のYMOに負けず劣らず。

14位は、耽美派ポップと言える叙情的なメロディと、ファンクなリズム。そこに
バズコックスの、ハワード・デヴォードの粘っこいヴォーカルと、変幻自在な
ジョン・マクガフのギターとの絶妙な絡みが魅力溢れる、マガジンの3作目。

13位は、ポップなギターとクセになる音域の狭い無表情なヴォーカル、クールで
洒脱なセンスに溢れた、ザ・モノクローム・セットの2ndアルバム。音から滲み
出るヒネリとユーモアとウィットは、「80代ROUGH TRADE系」でも異端の存在。

12位は、全英チャート第1位を記録したケイト・ブッシュの3rdアルバム。英国
の各音楽誌で「最優秀女性ヴォーカリスト」に選ばれたように、絶頂期を迎えた頃
の作品。間違いなく彼女の体内には「小悪魔」「妖精」の両方の血が宿る。

そして11位エルヴィス・コステロ、通算4枚目のアルバム 。当時のアナログ盤と
しては異例とも言える全20曲が収録。それでも散漫な印象を受けないのは、短時間
で一気に録音されたから。R&B、スカ、レゲエなどコステロの魅力を お腹一杯堪能
できる作品でプロデュースは勿論、ニック・ロウ
(アナログ盤のレーベルの磨り減りをデザインしたジャケットも秀逸!)


ではこの中から、18位デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ「青に変わる時」
16位スクイーズ「恋の傷跡」14位マガジン「アンダー・ザ・フロアボーズ」
3曲続けてどうぞ!


Tell Me When My Light Turns Green/Dexys Midnight Runners


Another Nail In My Heart/Squeeze


A Song From Under The Floorboards/Magazine


それにしても、この1980年は稀に見る「名盤の宝庫」の年で、殆どのアルバムが
過去に取り上げた事が有る「ブログ内リンク」青色になっている事からも、それ
を物語っています。
また、13位ザ・モノクローム・セット12位ケイト・ブッシュ11位エルヴィス・
コステロ
辺りは、例年であれば充分ベスト10に入る水準だと思うのですが、上位に
強力なアルバムが控えている為に、残念ながらこの順位にとどまっております。

次回はその激戦の「1980年のアルバム・ベスト10」の発表です。
アップできるのは何時になるか分かりませんが、お楽しみに~。

関連記事
スポンサーサイト

THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

COMMENT

No title

どうも、またお邪魔します!! この年の30位~11位までのラインナップでは、俺の場合ほぼ半分くらいがだぶりですね。ファーズ、コステロ、ジョン、プリテンダーズ、ポリス、ストーンズ、デキシー・ミッドナイト・ランナーズ、スクイーズ、ザ・ビート、ウルトラ・ボックス。因みにこちらは今日ジョン・フォックス在籍時のウルトラ・ボックスを記事にしました。80年代は4月からアップ予定です。また、参考にさせていただきます!!

No title

あっ、追伸です。oasi-zさんの入学した大学って[東北学○大学]ですよね。高校時代の知人がいたもので・・・ヘヘヘ。因みにハ○ンドドッグの箕○さんというキーボード奏者はその知人がやっていたバンドのメンバーだったのが、ハ○ンドドッグに引き抜かれたと聴いています。よくあるよね、アマチュアバンドのメンバーの引き抜き!!

No title

シュガー・シェイカーさん、いつもコメントありがとうございます。
この1980年という年は、パンク・ロックが硬直化したロック・シーンに風穴を開けた後、パンクに影響を受けた新しいバンドが、それまでとは違う方法論で作品を作り出し、それが全盛期を迎えた年だったように思えます。
当然、思い出に残る優れた作品も多く、今回は「ベスト30」になりました。その殆どを、シュガーさんが過去に取り上げているんですか?流石ですね~。

それから私の母校は仰る通り「東○学院大学」ですe-374。私が在学中はハウンド・ドッグがまだ、メジャーになる前で、あの「ff」がヒットしたのは私が卒業した後でした。
へぇ~、メンバーの引き抜きがあったんですか?シュガーさんとは、息子さんが仙台の大学に在学中(卒業した?)という事も有り、不思議な縁を感じますね・・・。

No title

「エモーショナルレスキュー」は、初めて買ったストーンズのアルバム。思い入れ、たっぷりなんです♪

No title

ryoさん、いつもコメントありがとうございます。

初めて買ったアルバムは、思い入れも強く有りますよね~。
ストーンズもジョン・レノンも、本来であればもう少し上の順位に
ならなければならない所だと思いますが、この1980年は個人的には
傑作アルバムが目白押しの凄い年で、このような順位になりました。
当時の思い入れと、今聴き直しての印象の変化と、色々なものが
交錯して上位の順位も、コロコロ変わりましたね~(笑)。

EDIT COMMENT

非公開コメント

oasiのつぶやき
Yahoo!ニュース
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。