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プロフィール

OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

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1972年4月のヒット曲

今年になってから 「Albums of the Year」 企画を行っておりますが、その
スタートは「1973年」という実に中途半端な年からになっております。

というのも1972年迄のOASI-Zは 「ロック少年」 ではなく「ポップス少年」
だったからです。
1972年までは「シングル盤の洋楽ポップス」を中心に聴いておりましたので、
リアルタイムな感覚で、アルバムの順位をつけるのは困難であると判断した結果
1973年からスタートしたのです。

洋楽ポップスはシングル盤のレコードで聴くもの。そして、できれば音質の悪い
AMラジオで聴くのが、味わい深いと考えます(笑)。
当時はFMラジオをエア・チェックするという発想はなく、音質度外視でAMラジオ
の「洋楽ヒット・チャート番組」を録音し、何度もそのカセット・テープ繰り返し
聴いて、レコードを滅多矢鱈に買えない小学生は満足するしかなかったのです。

そもそもラジカセというもの初めて買ってもらったのが、1972年の4月の事で
当時、小学5年生になったばかりのOAS-Zは外で遊んでいても、必ず午後5時には
家に帰るようになりました。

その理由は、北海道STVラジオで月~土のPM5時から放送されていた、この
ブログでも何回か登場している「ハイ、ダイヤルリクエストです」という洋楽の
ヒット・チャートを毎日、リクエストの票数で順位を決める番組を聴く為でした。

恐らく、当時北海道に住む10代の洋楽ファンは、10人中10人が聴いていたと
思われるとても貴重で、ありがたい洋楽ヒット・チャート番組でした。

一つの曲に対し、10名ほどのリクエスト者の名前を読み上げるのですが、自分の
名前が読み上げられた翌日は、学校でちょっとしたヒーローでしたね(笑)。

今回は、そんな「ポップス黄金時代」1972年の4月のヒット曲に
スポットを当ててみたいと思います。

【今日の5曲 1972年4月のヒット曲】
1.母と子の絆/ポール・サイモン
2.愛するハーモニー/ニュー・シーカーズ
3.チャッキー・ワゴン/ルー・クリスティー
4.スーパー・バード/ニール・セダカ
5.名前のない馬/アメリカ



Mother and Child Reunion/Paul Simon

白人ミュージシャンとして初めての「レゲエ曲」と言われたこの曲。当時は何の気
なしに聴いておりましたが、ポール・サイモンのソロ作品はサイモン&ガーファン
クル
時代と違って、音楽に向かう姿勢がとてもラジカルでしたね。



I'd Like ToTeach The World To Sing/The New Seekers

これは、コカ・コーラのCMソング。スカッと爽やかなメロディにコーラス。これぞ
ポップス!という曲。因みに、このグループの他のヒット曲は知りません(汗)。



Chuckie Wagon/Lou Christie Sacco

「魔法」が日本でもヒットした、ルー・クリスティの軽快なポップスの名曲。よく
「チョッキリ、チャッキー・ワゴン、あーはれほれ、オ~ハよ~」って口ずさんで
いたのを思い出します(笑)。



Superbird/Neil Sedaka

哀愁帯びたメロディとストリングス、そしてサビのオーケストレイションと高揚感が
日本人の心をガッチリ掴んだ、ニール・セダカの70年代を代表する名曲。



A Horse With No Name/America

デビュー・アルバムからシングル・カットされた、アメリカの名前を世界に知らし
めた珠玉の名曲。このアコースティックで清々しい演奏と、爽やかなコーラスの中
エヴァー・グリーン・ポップスとしての条件が、全て満たされていると言っても
過言ではないと思います。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

余談ですが、当時私が持っていたラジカセには「ポーズ・ボタン」というものが
存在せず、1曲毎に「停止ボタン」を押さなければなりませんでした。そのため
再生してみると、曲と曲のつなぎ目に かなり大きな「ガチャン!」という音が
入っておりましたね~(爆)。

また、タイマー録音が出来なかったので「リアル・タイム録音」の緊張感の中で
トイレに行くのも我慢しながら(笑)、放送に耳を集中させていたのが懐かしく
思い出されます。

そんな苦労の中で録音された荒削りな「カセット・テープ」の1本1本が、私に
とっては掛け替えの無い「宝物」だったのです・・・。

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THEME:洋楽 | GENRE:音楽 |

COMMENT

No title

お邪魔します!!おっ72年始めましたか・・・1、4、5は俺もなじみがありますが、ルー・クリスティは『魔法』しか知らないなぁ~。ニュー・シーカーズ・・・聴けばわかるかもしれませんが、上のところではみられませんでした。YOUTUBEで聴いてみます。俺の方は時々ブレイクを入れながら80年代続けていこうと思います。
しかし、70年代ロックもポップスもやはりウキウキ感が違いますね。

No title

シュガー・シェイカーさん、いつもコメントありがとうございます。

純粋にポップスと呼べる曲がヒットしていたのは、70年代の半ばくらい迄ではないかと思います。70年代後半からヒット・チャートはロック・バンドによるものが席巻し始め、80年代に入りMTVの登場でポップスが殆ど消滅してしまったと感じています。
ポップスの良いところは、覚え易いメロディで何回も何回もラジオで曲が耳に刷り込まれて、英語を習っていない小学生でもテキトーに口ずさめる(爆)。

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