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プロフィール

OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

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空白の90年代(後編)

Oasis 1stblur.jpgOK Computer

【今日の5曲】  ~テーマ『空白の90年代(後編)』~
3.リヴ・フォーエヴァー/オアシス・・・Definitely Maybe
4.オン・ユア・オウン/ブラー・・・Blur
5.エアーバッグ/レディオヘッド・・・OK Computer

昨日の前編に引き続き、今日は『空白の90年代(後編)』です。

大学進学~就職をした1980年~1985年の6年位、「ロックの幸福な時代」
過ごしました。

しかし、それからまもなくして二度目の空白期が、社会人4年~5年目の頃に
やってきたのです。(1987~1988)

この時も「生活環境が変わった」という事が理由の一つです。
就職をして残業で帰りが遅くなり、仕事に追われる毎日を繰り返しているうちに、
ロックを聴いている時間が激減し、次第に遠ざかっていったのです。

しかし、実はもっと根深い理由があったのです。それは「ロックがつまらなくなった」
ということです。
これは、致命的でした。聴けるロックがなくなってしまったんですね。

60年代のロック黎明期を経て、70年代に様々な方法論が実践されたロックの
スタイル(ハード・ロック、グラム・ロック、プログレッシヴ・ロック、
アメリカン・ロック等)を70年代後半のパンク・ロックが、ズタズタに解体
してしまいました。

しかし、そのおかげで80年代前半はポスト・パンクと言われ「様々なアイデア」
を駆使したニュー・ウェーヴと言われるムーヴメントが、新しいロックの道を
切り開いたのです。
(ツートーン、エレクトリック・ポップ、ネオ・アコースティック、ファンク、
ラフ・トレードの一連の作品など)

しかし80年代半ばになると、それらも徐々に勢いを失い始め、80年代中期~
後半は個人的には「プリンスの独壇場」となりました。

その時期、プリンス以外ではスタイル・カウンシル、エルヴィス・コステロ
ブルース・スプリングスティーン、スミス、XTC、
くらいしか、聴けるアーティストが
居なくなってしまったのです。

80年代という時代は、ロックの歴史の中でも一番「方法論が行詰っていた時期」
だったんじゃないかと思います。
(まぁ、これはあくまでも個人的な見解ですので「80年代ロックこそ一番!」と
いう方は気になさらないで下さい)

そして「聴けるロックが無くなる」→「ロックに興味が無くなる」→「ロック離れを
起こす」という「負のスパイラル」に陥り、遂に「二度目の空白期」を迎える事に
なったのです。

この空白期の1990年代には、グランジ、ブリット・ポップ、オルタナティヴなど
「80年代の大きな欠落部分」を埋めるかの如く、素晴らしい音楽が次々と登場
したのですが、残念ながら私はそれらを知らないで過ごしてしまいました。

結果的に、この「空白期」を脱出するのには、約15年という長い年月を要する
ことになります。
そして現在、そんな「空白期」を取り戻すかの如く、過去~現在の音楽を
聴き漁っています。

1973年~1977年頃が「第一期ロック黄金時代」
1980年~1985年頃が「第二期ロック黄金時代」
そして今、「第三期ロック黄金時代」を満喫しているのです。

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今日の3枚のアルバムの中では、一番地味な印象を受けるブラーですが、
1997年の時点で現在のゴリラズの原型とも言える、実験的な音を
鳴らしていたんですね~。デーモン・アルバーン偉い!



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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

COMMENT

Live Foreverは最初、良さがわからなかった曲です。
しかし午前四時頃、部屋でoasisの1stを聴いていたら、好きになりましたね。今ではすごく大切な曲です。

oasis、とうとう解散しちゃうんですかね。
きっとまた馬鹿兄弟は仲直りしてバンドやってしまうんでしょうね。
そんな気がしてたまりません。

ryoさん、こんにちは

>Live Foreverは最初、良さがわからなかった曲です。

そうですね。私も2ndの方を先に聴いていたので「Wonderwall」「Don't Look Back in Anger」のキャッチーで、ライヴで「シンガロング」必至のナンバーに完全にやられておりましたので、後から聴いた1stの方は地味な印象を受けました。
でも、聴く度にじわじわと良さが伝わってくるアルバムですし、oasisと言えば「この曲」だと思います。

それにしても、リアムのジョン・レノンの声に似たヴォーカルや、ノエルが作り出す楽曲の素晴らしさは、彼らがスターになる条件をほぼ完璧に満たしており、元気の無かった「UKロック」の救世主だったんでしょうね。

今後、二人が離れて活動をしていく中で、またお互いが必要になる時期がやって来るのではないかと思います。
空白期間を経て再会した二人が作り出す音楽は、今まで以上のケミストリーを生み出すのではないでしょうか?
ロックの空白期間を持った私は、そう思いますv-392

あっ、因みに私のHNの「OASI-Z」は「oasis」から取ったわけでは無く、名前を反対に読み、苗字と合体させたものです(汗)。
でも、あきらかにoasisの影響を受けたと思える、HNだなぁe-455

コメント、ありがとうございました。

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