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プロフィール

OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

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3~4月のNew Discから 第二夜

MGMT 2ndjonsi GoWake Up the NationHere Lies LoveGorillaz 3rd

【今日の5曲】  ~テーマ『New Disc特集(2010年3月~4月)②』~
1.イッツ・ワーキング/MGMT・・・Congratulations
2.ゴー・ドゥー/ヨンシー・・・Go

3.ノー・ティアーズ・ノー・クライ/ポール・ウェラー・・・Wake Up The Nation
4.アメリカン・トゥログロダイト/デヴィッド・バーン・・・Here Lies Love


今年3月~4月に発表された「OASI-Z注目のアルバム」第二夜です。


Wake Up the Nation

3曲目は“モッド・ファーザー”ポール・ウェラー師匠の、2年ぶりになるソロ
10作目『ウェイク・アップ・ザ・ネイション』から「ノー・ティアーズ・ノー・クライ」です。
ポール・ウェラーが50歳の時に発表した前作『22ドリームス』は、フォーキーで
ポップ、そして実験的な曲も有り、バラエティに富んだ夢のような21曲を届けて
くれました。(僕らの夢を1つ加えて22ドリームス!)

そして「2歳」年を重ねた今作は、前作以上に元気一杯「ロックン・ロール」して
います。
加齢により「保守的」に「大人の音楽」に向かうのではなく、まるで20代の頃に
戻ったような、若々しい躍動感に満ち溢れた、目の覚める短いナンバーが
目白押しです。
何せタイトルが『Wake Up The Nation』ですからね~。

オープニング・ナンバーの「Moonshine」から「力一杯のエネルギー」が迸っており、
「師匠」のアラフィー・パワーがいきなり炸裂。
ザ・ジャムっぽい曲も有れば(ブルース・フォクストンが2曲ベースを弾いている)、
M-6「In Amsterdam」のキーボードはスタイル・カウンシルを想起させてくれる。

エルヴィス・コステロの『百福』もそうでしたが、50歳過ぎても昔ながらの
ロックン・ロールを演って健在ぶりをアピールしてくれると嬉しいですね。
こういう先輩が居ると、ホント励みになります。


こういう風にカッコよく、歳をとりたいものですね~。


Here Lies Love

4曲目は、取り上げた5枚のアルバムの中では異色のナンバー、
デヴィッド・バーンファットボーイ・スリムのコラボによるアルバム
『ヒア・ライズ・ラヴ』から、バーンの曲で「アメリカン・トゥログロダイト」です。

「誰や?このオバハン?」と言う感じですが、この女性はフィリピンの元大統領で
あるマルコス大統領の夫人イメルダ・マルコスです。
意地悪そーな顔してますなぁ(笑)。

このイメルダさんの「波乱万丈の人生」をテーマにしたダンス・アルバムで、
彼女が実際に発した言葉を、歌詞に用いて作られました。

ゲスト陣が実に豪華で、Florence Welch (Florence + The Machine)
Tori AmosCyndi LauperKate Pierson(B52's)St. Vincentなど。
特に、B52'sのケイト・ピアソンの歌声は、めちゃめちゃ弾けてます。

2枚組のオムニバス・アルバムですが、通して聴いても飽きさせない内容は、
トーキング・ヘッズファットボーイ・スリムという、ダンス・ミュージックにおける
最高のサウンド・プロダクションが作り上げた「職人の技」と言えるでしょう。


5曲目は明日をお楽しみに・・・。

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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

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