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OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

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聴いたとたんに一聴き惚れ(前編)

The HoopleTREX.jpgNaked Songs

【今日の5曲】 ~テーマ『聴いたとたんに一聴き惚れ』~

1.ロックン・ロール黄金時代/モット・ザ・フープル・・・The Hoople
2.逢ったとたんに一目惚れ/T.レックス・・・Metal Guru
3.ジョリー/アル・クーパー・・・Naked Songs(赤心の歌)


一度聴いただけで自分のツボを妙に押して、耳に残る曲があります。

決して大ヒットした訳でもないのに、数十年ぶりに聴いたのに、その
メロディが一瞬にして蘇り、涙腺をくすぐる曲があります。

そこで「今日の5曲」は、個人的に「逢ったとたんに一目惚れ」ならぬ
「聴いたとたんに一聴き惚れ」したナンバーを集めてみました。


The Hoople

先ず1曲目は、モット・ザ・フープルの1974年に発表した『The Hoople』
オープニング・ナンバー「ロックン・ロール黄金時代」です。

この曲は、ピアノを前面に出したグラム・ロックの香りが漂う「ロックン・ロール」
で、非常に分かり易いメロディと、キャッチーなホーンのリフレインが印象的な
ナンバーです。
前作『革命』発表前に、ヴォーカルのイアン・ハンターと共にバンドを支えて来た
ギターのミック・ラルフスが脱退。(バッド・カンパニーの結成~大成功)
折りしも、グラム・ロック・ブームに翳りが見えて来た時期とも重なり、厳しい
状況の中で発表されたアルバムでしたが、まずまずのセールスを記録します。
(以前取り上げた「土曜日の誘惑」の泣きのメロディが個人的ベスト・トラック)

しかしその後はバンド内でメンバーが定着せず、あのミック・ロンソンが加入
するというビッグ・ニュースがあったものの、結局イアン・ハンターが体調を崩し
バンドは解散。このアルバムがラスト・アルバムになってしまいました。




TREX.jpg

2曲目は、1977年1月に「シティ・ポート」とのカップリングで発表されたT.レックス
のシングル「逢ったとたに一目惚れ:To Know Him Is To Love Him」です。
フィル・スペクターが在籍していたテディ・ベアーズというグループが、1958年に
放ったヒット曲で、全米No.1に輝いたナンバーです。
まぁ、もっとも当時はそんな原曲は知らず(汗)T.レックスで、この曲を知った次第
なんですが・・・。

71年~73年の3年間近く、出す曲が全てシングル・ヒット。シンプルなブギーの
リズムと、キャッチーなメロディに乗せたマーク・ボランの歌声に、まるで魔法を
かけられたかのように当時のロック・ファンは、酔いしれたものです。

1977年というと、マーク・ボランが自動車事故で亡くなった年であり「この曲
を発表した8ヶ月後に、この世を去ったのだなぁ」と想って聴くと物悲しい気分に
させる絶妙なカヴァーだと思います。
さすが「フィル・スペクター」と唸らせる、甘く切ないメロディと実に「見事な邦題」、
そして、奥さんのグロリアとのデュエットというのが、これまた涙を誘います。

因みにこの曲は、1980年に発表された『メタル・グルー』という当時の、未発表
6曲を含むアナログ盤のベスト・アルバムの中に収録されておりました。




Naked Songs

3曲目は、1972年に発表されたアル・クーパー『Naked Songs:赤心の
歌』
から「ジョリー」です。

この歌は、当時アル・クーパーと恋仲にあったクインシー・ジョーンズの娘
(ジョリー・ジョーンズ)の事を歌ったラヴ・ソングですが、アルとジョリーの
年齢の差は一回り近くあったものと思われ、10代の娘に思いを寄せた20代
後半の青年(アル・クーパー)の切ない胸のうちが、歌詞から伝わってきます。
キャッチーなオルガンのリフが耳に残る「ブルー・アイド・ソウル」な名曲で、
彼の代表曲でもあります。

アル・クーパーと言えば『スーパー・セッション』『フィルモアの奇跡』などの
「壮絶なインプロヴィゼイション」のイメージが強いのですが、都会的なセンス
で洗練された『赤心の歌』のようなポップなアルバムの方が、個人的には
好きですね~。




という事で、4~5曲目は後編に続きます・・・。


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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

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