カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

検索フォーム
QRコード
QRコード

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ロックのワールド・カップ

photosofghosta[1]Split Enz True ColoursMan MachineFocus 3Quiet Life

【今日の5曲】  ~テーマ『ロックのワールド・カップ』~

1.セレブレイション/PFM・・・Photos of Ghosts
2.アイ・ガット・ユー/スプリット・エンズ・・・True Colours
3.モデル/クラフトワーク・・・Man Machine
4.シルヴィア/フォーカス・・・FocusⅢ
5.オール・トゥモロウズ・パーティーズ/ジャパン・・・Quiet Life


盛り上がりを見せている「2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会」
ですが、世界各国の強豪が4年に1度プライドを賭けて戦う熱戦が、連日
繰り広げられています。

私も夜中1時過ぎに寝る日々が続いており、寝る時も「ブブゼラ」の音が
耳から離れずに(笑)、睡眠不足に拍車をかけております。

そんな事で「今日の5曲」はサッカーに負けじと、ロックのワールド・カップ
を開催したいと思います。


photosofghosta[1]

先ず1曲目は、前回2006年Wカップを制したイタリアに敬意を表し、イタリアの
プログレバンドPFM(プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ)の3rdアルバムで、
世界デビューアルバムとなった『幻の映像』から「セレブレイション」です。

1973年、EL&P(エマーソン・レイク&パーマー)が設立したマンティコア・レーベル
からリリースされた本作品は、その壮大なスケールのシンフォニックな音作りと
叙情的なメロディで、日本でもかなり注目を集めました。

この「セレブレイション」はEL&Pのキース・エマーソンばりのムーグ・シンセと、
メロディが耳に残る「ロック・ワールドカップ」の幕開けに相応しい曲と言えます。


Split Enz True ColoursTrue Colours.

2曲目は、今大会実に28年ぶり2度目の出場を決めたニュージーランド
バンド、スプリット・エンズの1980年に発表したアルバム『トゥルー・カラーズ』
から「アイ・ガット・ユー」です。

1976年、ロキシー・ミュージックフィル・マンザネラのプロデュースでデビュー
を果たしたスプリット・エンズですが、その奇天烈なルックスと格好が日本でも
話題を呼び、屈折したサウンドも相俟って私も大注目のバンドでした。

しかし、その後泣かず飛ばずでアルバムは輸入盤でしか手に入らず、この作品は
1980年、久しぶりに日本発売されたレコードでした。
ニュー・ウェーヴの影響が感じられる作品で、この「アイ・ガット・ユー」も本国
ではピンク・フロイドを抑えて2ヶ月間トップを走る、大ヒットになったようですが、
当初の屈折部分が薄くなってフツーのバンドになってしまった事が、個人的には
残念でした。




Man Machine

3曲目は、15大会連続17回目の出場を果たした前回2006年W杯開催国の
ドイツ代表、クラフトワークの1978年の作品『人間解体(Man Machine)』
から「モデル」です。

当時、私も恥ずかしながら「もみ上げ」を短くスパッと切ってテクノ・カット
を楽しんでいた時代で、DEVOや日本のYMOP-MODELヒカシュー
ジューシィ・フルーツなどと、一大ムーヴメントを巻き起こしました

どこか暗さを残しながら、哀愁的なメロディを持つこの「モデル」は
「テクノ・ポップ」ブームの火付け役となった代表曲と言えるでしょう。


Focus 3

4曲目は、日本と同じE組で2大会連続9回目の出場を決めたオランダ
を代表して、フォーカスの3枚目のアルバムから「シルヴィア」です。

悪魔の呪文とヨーデルが苦手な私ですが(笑)、この曲はフォーカスらしくない
実にポップで、ヤン・アッカーマンのメロディアスなギターが印象的な
インストゥルメンタル・ナンバーです。





Quiet Life

そして最後は4大会連続4回目の出場、初戦のカメルーン戦に勝利し予選リーグ
突破の為に重要なオランダとの戦いを明日に控えた、我等が岡田ジャパンです(笑)。

70年代後半~80年代前半、その美容師のような佇まいとルックスで、日本でも
女性を中心にアイドル的な人気を誇った為に、正当な評価を得る事が出来
なかったジャパンですが、演奏技術は別としても音楽的なクオリティは高い
ものを持っていたバンドです。

この彼らの3rdアルバム『クワイエット・ライフ』デヴィッド・シルヴィアン
内向的な音楽性をダンサブルなリズムに乗せ、ブライアン・フェリーばりの
ヨーロッパ耽美主義とのマッチングを試みた実験的な作品で、その後の
ジャパンの方向性を決定した、ターニング・ポイントと言えるアルバムと
なりました。
因みのこの「オール・トゥモロウズ・パーティーズ」は、ヴェルベッツの1st
アルバムに収められたカヴァーです。



明日のオランダ戦、岡田ジャパンはどんな戦いをしてくれるのでしょうか?
果たして明日は勝利して、盛大なパーティーが開けるのでしょうか?
(それで「オール・トゥモロウズ・パーティーズ」なんですから・・・)

まぁ、あまり入れ込まずに期待しないで観戦しようと思いますけどね(笑)。

関連記事
スポンサーサイト
THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

oasiのつぶやき
Yahoo!ニュース
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。