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プロフィール

OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

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5~6月のNew Discから 第二夜

Dead WeatherLCD SoundsystemFoals.jpgDrums.jpg

【今日の5曲】  ~テーマ『New Disc特集(2010年5月~6月)②』~
1.ブルー・ブラッド・ブルース/ザ・デッド・ウェザー・・・Sea Of Cowards
2.ドランク・ガール/LCDサウンドシステム・・・This Is Happenning

3.ディス・オリエント/フォールズ・・・Total Life Forever
4.レッツ・ゴー・サーフィン/ザ・ドラムス・・・The Drums


今年5月~6月に発表された「OASI-Z注目のアルバム」第二夜です。

Foals.jpg

3曲目は、フォールズの2ndアルバム『トータル・ライフ・フォーエヴァー』
から「ディス・オリエント」です。
2008年に日本で発表された前作『アンチドーツ(解毒剤)』は、ジャケットの
インパクトも然ることながら、せわしなく性急でつんのめりそうなリズムの
「マス・ロック」「ポスト・パンク」の新星として注目されたのですが、
今作は前作から世界観・スケール感が、数段進化した印象を受けます。

メランコリーでポップになったメロディにも驚かされますが、1曲1曲が深く
練り込まれて作られており、バンドのスキルアップが伺えると同時に、今まで
「USのブルックリン勢」にやられっぱなしだったインディ・シーンに、ようやく
UKからこのような将来性のある、バンドが出てきたことが嬉しく思います。

あっ、因みにジャケットは「モロ海!」ですが、サーフィンではありませんヨ。




4曲目は、話題のブルックリンから注目のニュー・カマー、ザ・ドラムス
デビュー・アルバムから「レッツ・ゴー・サーフィン」です。
USから、またまたサーフィン・ロックの新鋭の登場です(笑)。

とは言ったものの、以前紹介したMGMTに比べると「サイケ感」やビーチ・
ボーイズ的な要素は希薄で、どちらというと80年代UKインディを席巻した
ラフ・トレードの香りが漂ってきます。

それはM-4の「ブック・オブ・ストーリー」を始め、アルバム後半に進むほど
影響が色濃く現れており、歌詞の内容にも「淡い青春の1ページ」的な
内省的なものを感じます。
ただ、ラフ・トレードのバンドの殆どが、アルバム1~2枚でポシャって
しまったものが多く(スミスのような例外も居るが)、その辺が少し心配。

まぁブルックリン派の勢いがあるうちは、問題ないと思いますが、この1st
アルバムが新人バンドとしては水準以上の内容であるだけに、次回作で
どのような進化を遂げて来るのか、今から楽しみなバンドです。



でも、若いんだから「母さん、僕はサーフィンに行きたいんだ!」と能天気に
歌うのも大事だよね~。

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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

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