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プロフィール

OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

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ソロ・アーティストにスポットを当てて

Look Sharp!Bryan FerryTom VerlaineOne On Onenick lowe rose[1]

【今日の5曲】  ~テーマ『ソロ・アーティスト特集』~

1.ワン・モア・タイム/ジョー・ジャクソン・・・Look Sharp!
2.キャント・レット・ゴー/ブライアン・フェリー・・・The Bride Stripped Bare
3.ワーテルローからの便り/トム・ヴァーレイン・・・Words From The Front
4.ストレート・アップ/ボブ・ウェルチ・・・The Other One
5.エブリワン/ニック・ロウ・・・The Rose of England



それにしても、毎日暑いですね~。

私はメガネをかけているのですが、車から降りるとメガネが曇るんですよ。
車の中はガンガン「エアコン」が効いているので、外気温との差でそうなる
のですね。
まるで、冬に「ラーメン屋」さんに入った時のような状態です(笑)。

こういう時は、暑苦しくないソロ・アーティストの歌声が聴きたくなりますね~。
(↑かなり、強引 My Way)
とういうことで、今日の5曲「ソロ・アーティスト特集」です。


Look Sharp!

先ず1曲目は、1979年に発表されたジョー・ジャクソンのデビュー・アルバム
『ルック・シャープ!』から、「ワン・モア・タイム」です。

アルバム毎に音楽スタイルを変えていったジョー・ジャクソンですが、後に発表
される傑作アルバム『Night&Day』『Body&Soul』のアダルトでジャジーな
佇まいとはうって変わって、このデビュー・アルバムはパンク/ニュー・ウェーヴ的
な世界観に包まれています。
アルバムの1曲目を飾るこの「ワン・モア・タイム」は、カッティング・ギターと
性急なビートが実にニュー・ウェーヴな印象を与えますが、ソング・ライティング
の素晴らしさは、このデビュー時点で既に際立っておりました。

何よりもこのモノクロのジャケット写真が、カッコ良すぎです。


Bryan Ferry

続いて2曲目は、ブライアン・フェリーの1978年に発表された5枚目の
ソロ・アルバム『The Bride Stripped Bare(邦題:ベールをぬいだ花嫁)』
から「キャント・レット・ゴー」です。

ご存知、ロキシー・ミュージックのフロントマンであるブライアン・フェリー
ですが、バンド活動とは別にソロ・アルバムも何枚か発表しております。
どちらかというと、ソロ・アルバムではカヴァー曲を収めたものが多く、
ロキシーとは一味違う、フェリーの音楽的ルーツを伺うことが出来ます。

ちょうどこの時期のフェリーは、ロキシーの5thアルバム『Siren』のジャケット
写真でお馴染みの恋人(だった)ジェリー・ホールを、ミック・ジャガーに奪われ
傷心の真っ只中、哀れでボロボロになりながらも悲しみの中で最高の恋の歌を
生み出したのです。
「忘れられない、すべての想い出が消えてしまうまで」と繰り返し歌う
この「キャント・レット・ゴー」は、そんなフェリーのナルシズムが全開になった
究極のラヴ・ソングと言えるでしょう。

余談ですが、ブライアン・フェリーと言えば「トーキョー・ジョー」と呼ばれた
今野雄二氏を思い起させますが、先日お亡くなりになったとか(自殺?)
ご冥福を、お祈りいたします。


Tom Verlaine
 
3曲目は、1982年発表のトム・ヴァーレイン『Words From The Front』
から「ワーテルローからの便り」です。

70年代後半のニューヨーク・パンク・シーンを代表するバンド、テレヴィジョン
中心人物、トム・ヴァーレインがソロになってから3枚目の作品で、写真のような
イラストのアルバム・ジャケットが秀逸です。

テレヴィジョン時代から、ギター・サウンドとけだるそうなヴォーカルが特徴の
トム・ヴァーレインですが、このアルバムはこれまでの作品の中でも、よりメロディ
重視の印象を受けます。
特にこの「ワーテルローからの便り」は、トムとジミー・リップの2本のギターが
テレヴィジョンを彷彿させると同時に、ギター・リフが耳に残る、美しいメロディの
響きを持ったラヴ・ソングです。


One On One

4曲目はボブ・ウェルチの3rdアルバムで、1980年に発表された
『The Other One』から「ストレート・アップ」です。

フリート・ウッド・マック、元パリスという非常にユニークなキャリアを持つ
ボブ・ウェルチですが、ソロになって彼の持つポップ・ミュージックの才能が
一気に開花しました。
過去2枚のソロ・アルバムはキレイなお姉さまを侍らせた、あまり趣味の良い
とは言えないアルバム・ジャケットでしたが、このアルバムは「犬の影絵」の
シンプルで実にセンスの良い、アートワークになっております。

この「ストレート・アップ」はパリス時代や、1stアルバム『French Kiss』
中の「Hot Love,Cold World」を彷彿させる、ボブのハードなギターが
炸裂するロック・ナンバーです。


nick lowe rose[1]nick lowe rose[2]
私が所有しているのは、右側のアメリカ盤

そして最後は、ニック・ロウの1985年の作品『ザ・ローズ・オブ・イングランド』
から「エヴリワン」です。
このアルバムには、あのヒューイ・ルイスが参加していたりして、キラキラした
痛快なロックン・ロール・ナンバーが多く収められており、彼のアルバムの
中でも人気の高い作品です。

また、エルヴィス・コステロの作品になる「indoor Fireworks:室内花火」
収録されているのですが、コステロと違って淡々と歌い上げているのが実に
ニック・ロウらしいと言えるでしょう。

この「エヴリワン」は“Leslie Ball”“ Gary Rue”の手によるもので、
ニック・ロウの作品では無いようですが、ミディアム・テンポの少し叙情的な
メロディを持つ佳曲で、個人的にはこのアルバムのベスト・トラックです。

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昨日、TVでサマーソニックを少し観たのですが、夜はまだしも昼間の
ライヴはホントに「熱中症になるんじゃないか」と心配になりました。
カナダのバンド、ニッケルバックがライヴ後のインタビューで、ずーっと
「暑い、暑い」としか、答えていなかったですものね~(笑)。

ura.jpg
今日の5曲の裏ジャケ

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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

COMMENT

こんにちは〜♪

いやぁ、ホント暑いっすよね♪

ローズ・オブ・イングランド、米盤はこんなジャケだったんですね。初めて見ましたよ。

そして、ジョー・ジャクソンのファーストはやっぱ最高っすね♪
その割に人気ないのがあれですけど…うふ♪

へどろんさん、こんばんは。

今日は台風の影響で雨が降って、新潟市も少し涼しかったですが、本当に毎日異常な暑さですね。

ニック・ロウの「ローズ~」のジャケットは、こんなにセピア色では無くて、オフ・ホワイトな感じなんですけど、イラストのジャケットです。
それと、ジョー・ジャクソンの人気が無いのは、アルバム毎に音楽スタイルを変える為に、ファンがなかなか定着しない事も原因なのかな~と思ったりします。

それとも、ジョー・ジャクソンという名前のせいで、マイケル・ジャクソンのような黒人のソウル・ミュージシャンと混同しているのかも?
まさか、レジー・ジャクソンと混同している人は居ないと思うけど(笑)。

コメント、ありがとうございました。

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