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OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

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怒れる若者と仲間たち ~エルヴィス・コステロ

SpecialsSqeezeNick LoweBluebellsElvis Costello

【今日の5曲】  ~テーマ『コステロと愉快な仲間たち』~
1.ギャングスターズ/ザ・スペシャルズ・・・スペシャルズ
2.テンプテッド/スクイーズ・・・イーストサイド・ストーリー
3.クルエル・トゥ・ビー・カインド(恋する二人)/ニック・ロウ・・・BASHER
4.エイム・イン・ライフ/ブルーベルズ・・・シュガー・ブリッジ(EP)
5.ワッチ・ユア・ステップ(足元に注意!)/エルヴィス・コステロ・・・トラスト


今日の5曲は、デビューから32年経つ今も尚、「ポップ・ミュージックの手品師」として現役活動を続けるエルヴィス・コステロと、彼が関係したアーティストにスポットを当ててみたいと思います。


Specials

先ず1曲目のスペシャルズですが、コステロが初めてプロデュースをしたバンドです。「ツー・トーン」「スカ・ブーム」の立役者として、1980年代初頭にセレクターマッドネスとともに一世を風靡しました。あの頃の私は「レゲエ」のリズムにはなかなか馴染めなかったのですが、この「スカ・ビート」はツボを押しました。やはり「パンク・ロック」が与えたミュージック・シーンへの影響は、計り知れないものが有ると思います。
因みにこの「ギャングスターズ」は、当時のアナログ日本盤には収録されていたのに、現在のCDアルバムには納められていないんですね。やたらボートラを入れたがる(笑)日本盤にしては、不思議な感じです。






Eastside Story

2曲目のスクイーズは、1970年代後半から1980年代後半にかけて、立て続けに良質な“ひねくれポップ&ロックン・ロール・アルバム”を世に送り込んだ「我が愛しきB級ロック・バンド(笑)」です。
この「テンプテッド」は、「これがSMH-CDだ!3 ~ロックで聴き比べる体験サンプラー」の企画盤にも収録された、ちょっとブルー・アイド・ソウル風なナンバーで、スクイーズ必殺の名曲です。この曲が納められた『イースト・サイド・ストーリー』は、4枚目のアルバムとしてコステロのプロデュースで1981年に発表されました。




Nick Lowe

3曲目はニック・ロウ「クルエル・トゥ・ビー・カインド(邦題:恋する二人)」です。
ニック・ロウはエルヴィス・コステロのデビューに際して、彼の才能を見抜き当時のスティッフ・レーベルに強く進言してくれた、いわば「コステロの生みの親」のような存在の人です。コステロのデビュー・アルバム『マイ・エイム・イズ・トゥルー』のプロデュースだけでなく、以後のアルバムでも数枚のプロデュースを努め、自身も「パブ・ロック」の中心人物として名曲の数々を残してくれました。
この「恋する二人」は、青春の甘酸っぱさを感じさせてくれる爽やかなパワーポップです。




Bluebells

4曲目はブルーベルズ「エイム・イン・ライフ」です。
1980年代前半のネオ・アコースティック・ブームの中で、このブルーベルズはアズテック・カメラプリファヴ・スプラウトのような透明感のあるヴォーカルと、親しみ易いポップなナンバーを何曲か残してくれました。
この「エイム・イン・ライフ」は、コステロのプロデュースによるバラード・ナンバーで、「シュガー・ブリッジ」「キャス」といったブルーベルズのキャッチーなポップ・ソングとはガラっと趣を変えた曲になっています。


Elvis Costello

そして、最後の曲はエルヴィス・コステロ「ワッチ・ユア・ステップ」です。
この曲は、コステロ5枚目のアルバム『トラスト』のアナログA面のラスト・ナンバーです。実は、このアルバムは、私がエルヴィス・コステロと出逢った記念すべきアルバムで、ジャケットのサングラスを少しずらして上目遣いに納まるコステロの写真に、引かれて購入した事を昨日のように思い出します。




1977年に、類い稀なるポップ・センスをパンク・ロックの性急なビートに乗せてデヴューした「怒れる若者」も、この『トラスト』の頃(1981年)には成熟したソング・ライティングに独特の声に乗せた「コステロ・ミュージック」を次々と発表するようになりました。
ほぼ、1年に1枚のペースで発表されて来たコステロのアルバムは“手品のように毎回趣向を変えながら”それ以降、私を28年間も虜にしてきたのです。


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THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

COMMENT

トラックバックありがとうございました!
コメント遅くなってしまってすみません!!
じっくり読ませていただきました~。

確かに日本盤ってボーナストラック多いですよね~。
それもうミニアルバム分ぐらいあるで!という曲数のものもありますし(笑)

ニック・ロウの「クルエル…」は私も大好きな曲です。
私はミュージシャンたちの交友関係などにあまりにも疎いので、勉強になります。
記事にその辺のことを書くときは、いつもwikiに頼りきりなので…(汗)
そのうちOASI-Zさんのblogで仕入れた情報も知ったかぶりで書いちゃうかもしれません(おい)

煌砂さん、いつもコメントありがとうございます。

日本盤の訳詩は魅力なのですが、輸入盤との値段が下手すると
1,000円以上も違う時が有りますからね~。
値段の高い分、ボートラ入れてごまかしているんじゃないかと(笑)。

ニック・ロウって、若いときから銀髪だったので年齢よりも上に
見えましたね。現在は年相応な風貌で・・・。

ワタシの記事の乏しい情報がお役に立てるのであれば、どんどん
使って下さいね~。

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