カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

OASI-Z

Author:OASI-Z
札幌市出身で現在新潟市在住のOASI-Z(オアシーズ)です。
10歳の時に兄の影響で洋楽に目覚めたものの、80年代後半から急にロックがつまらなくなり、「競馬必勝法」の研究に没頭するようになる。その間、約15年以上のブランクがあったものの、2006年頃から空白を取り戻すかのように、洋楽を聴き始め今日に至っております。
音楽以外では、競馬を含むスポーツ鑑賞。サッカーJ1、アルビレックス新潟の熱心じゃない サポーターとしても活動中。

検索フォーム
QRコード
QRコード

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

聴いたとたんに一聴き惚れ(後編)

The HoopleTREX.jpgNaked SongsAll The Girls In The World BewareStraight Shooter

【今日の5曲】 ~テーマ『聴いたとたんに一聴き惚れ』~

1.ロックン・ロール黄金時代/モット・ザ・フープル・・・The Hoople
2.逢ったとたんに一目惚れ/T.レックス・・・Metal Guru
3.ジョリー/アル・クーパー・・・Naked Songs(赤心の歌

4.バッド・タイム/グランド・ファンク・・・All The Girls In The World Beware
5.シューティング・スター/バッド・カンパニー・・・Straight Shooter



「今日の5曲」は、個人的に「聴いたとたんに一聴き惚れ」したナンバーの「後編」
をお送りします。

All The Girls In The World Beware

4曲目は1974年発表の、グランド・ファンク9枚目のアルバム『ハードロック
野郎(世界の女はご用心)』
から「バッド・タイム」です。

プロデューサーにトッド・ラングレンを迎えた『アメリカン・バンド』で、ポップ
路線に転向、商業的にも大成功を納めた彼らが、続く『輝くグランド・ファンク』
でもシングル「ロコモーション」が全米1位を記録。
そして、かつての「ハード・ロック」バンドの面影が薄れてきた中で、発表
されたのがこの『ハードロック野郎』でした。

しかし、アルバム・タイトルに反して内容の方は前作までのポップ路線を踏襲。
特にこの「バッド・タイム」のキャッチーなメロディとアレンジは、
「本当にグランド・ファンク?」と耳を疑うばかりでした。

ただ、このアルバムを最後にグランド・ファンクは徐々に低迷。過度なポップ
路線への転向がよくなかったのか、この後2枚のアルバムを残して解散して
しまいます。

久しぶりに聴きましたが、本当に優しいメロディが耳に残る「名曲」です。
でも、ジャケットのムキムキマン(もちろん合成)のアート・ワークは完全に
コミック・バンドのようで・・・。




Straight Shooter

そして、最後の曲は1975年に発表されたバッド・カンパニーの2nd
アルバム『ストレート・シューター』から「シューティング・スター」です。

バッド・カンパニーは、“超”がつくスーパー・グループでしたが、中では
ボズ・バレルが一番「意外」な印象を受けました。
それはボズが在籍していた頃のキング・クリムゾン(例えばアイランド
の頃)とハード・ロックが今ひとつ、結びつかなかったからです。
しかし、そんな不安をよそにデビュー・アルバム『バッド・カンパニー』
全米1位、全世界で1,200万枚を売上げるという「新人?バンド」として、
破格のデビューを果たしたのです。

そして続くこの2ndアルバムも大ヒット。
個人的にはフリー直系の「ドッスン・バッタン」の1stのハード・ロックも
いいのですが、洗練されてスマートさを感じる2ndの方が気に入ってます。

この「シューティング・スター」は、ビートルズ「Love Me Do」を聴いて
衝撃を受け、ギターを手に入れてスターを夢見るという少年の姿を描いた
作品で、歌詞の内容にも心を打たれます。

余談ですが、バッド・カンパニークイーンは、殆どデビューが同じ時期
で、音楽雑誌でも「期待のニューカマー」的な扱いで、取り上げられており、
二つのバンドはライバル関係にありました。(多分)

最初は知名度に勝るバッド・カンパニーが、1stから大成功を収めたものの
次第にクイーンが「楽曲の良さ」「ドラマチックなステージ・パフォーマンス」
などで評価が高まり逆転。
バッド・カンパニーは1stで完全燃焼してしまったのか、レコードセールスも
ジリ貧状態に陥り、最後はとうとう解散してしまったのです(涙)

しかし、ポール・ロジャースクイーンのヴォーカルを担当した時は、正直
運命を感じましたね。あの頃は夢にも思わなかっただろうに・・・。




このバドカンを始めグランド・ファンク、モット・ザ・フープル、ミスター・ビッグ・・・
個人的にはどのバンドも好きだったのですが、時代が悪かったのか「パンク」
波に飲み込まれてしまったんですね~。
そんな事もあって、当時は「パンク」大嫌いでしたよ。

でも、今は「パンク・ロックが登場したからロックの歴史は大きく動いた!」
と、心から思っていますけどね・・・(笑)。


関連記事
スポンサーサイト
THEME:洋楽ロック | GENRE:音楽 |

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

oasiのつぶやき
Yahoo!ニュース
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。